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かみちゅ!に関するy_teraiのブックマーク (14)

  • ぶらくり雑記帳 -burakuri.net-: 尾道訪問

    ということで、土日を使ってかみちゅ!の舞台訪問に行ってまいりました。 一睡もせず、和歌山を朝4時15分に出発〜。 途中、大阪、姫路でご一緒する方と合流し、一路尾道へ〜。 山陽道をひた走り、11時00分に尾道ICに到着。 早速、舞台訪問を…と、はやる気持ちを抑え、まずは腹ごしらえです。 尾道といえば、尾道ラーメン! で行った店が、ここ。 尾道ラーメン 東珍康 ちょうど、尾道ICから尾道駅に向かう道中の、国道184号線沿いにあります。 一応、前もって人気店(?)を調べておいたのですよー。 普通のラーメンべたのですが、美味しかったですよー。 スープが結構ヘビーなので、スープだけ飲むのはちょっと辛いかもしれませんが、麺と合ってて美味かったです。 さて、腹ごしらえを終え、尾道駅に向けて出発。 12時00分、尾道駅近くのパーキングに車を止めて、舞台訪問開始ですぅー。 少

  • アキバBlog : 物怪、「あまり知られてなかったんですかね~」

    カトゆー家断絶さん経由、KOSUMIKKU Missileで伝えられていた、かみちゅ!のポスターは、斜めから見ると物怪が見えるについて、アキバの某店のスタッフは「あまり知られてなかったんですかね〜」との感想を言っていた。アキバではいくつかのお店にかみちゅ!のポスターがあるが、かみちゅ!ポスターに隠れている物怪が分かり易かったのは、ゲーマーズ店。ポスターには、左下の大きな物怪だけなく、なんかたくさんいた。 カトゆー家断絶さん経由、KOSUMIKKU Missilehttで伝えられていた、かみちゅ!のポスターは、斜めから見ると物怪が見えるについて、全然知らなかったので、アキバのかみちゅ!ポスターを見てみた。 アキバではいくつかのお店に「かみちゅ!」のポスターがあるが、物怪が分かり易かったのはゲーマーズ店。 ゲーマーズ2FのDVDフロアでは、かみちゅ! 【AA】が大きな平台を使って展開され、

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/review/news/20050909org00m200123000c.html

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    『かみちゅ!』のデザイン画を取り上げるのは、今回でオシマイ。okamaさんのコンセプトデザインです。okamaさんはイラストレーターであり、マンガ家なのですが、最近は『コゼットの肖像』のコンセプトデザイン、『トップをねらえ2!』のフューチャービジュアルと、アニメの仕事が続いています。 作では神様、もののけ等のデザインと、それに関連した美術設定などを担当。『かみちゅ!』のミョーな部分のデザインを一手に引き受けているわけですね。今回も、数あるデザイン画の中から、アニメスタイル編集部が「これはっ!」と思ったものを掲載しちゃいます。

  • 尾道jinnのブログ: 「かみちゅ!」の一橋ゆりえ邸のモデル(と映画「ふたり」について)

    さて今回は「かみちゅ!」ネタでございます。少々アニメのシーンとは違う部分もありますが、一橋ゆりえ邸のモデルはコチラです。 さて注意していただきたいのはコチラの家は「実際に人が住んでいるらしい」と言うことです。 尾道の観光スポットの一つとして「タイル小路」というものがありました。大林映画監督の映画で取り上げられるなどで賑やかなスポットとなったのですが、一部のマナーの悪い観光客によってその小路に住む人々に不快な思いを与えたために、タイルがすべて撤去されました。ですので「かみちゅ!」のロケ地巡りをされる方が多いようですが、マナーは守って下さいね(^^) ちなみにこのシーンは大林宣彦映画監督の作品では重要なスポットとなっております。 それは・・・映画「ふたり」で姉・千津子が事故死した現場です。映画公開後大林映画ファンの人々がしばらくの間花束を献げに来たほど有名な場所です。 実際ボク自身大林映画

  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    今回は、キャラクターデザインの千葉崇洋さんの手による設定です。数ある設定の中から、アニメスタイル編集部が「イカス!」と思ったものを掲載しちゃいます。 まずは基設定から、ゆりえ、祀、光恵のポーズや表情。ちょっとラフな線にアジがありますね。ゆりえのポーズに書かれた「どんくさい」「かたい」等の文字にも注目です。前回掲載した羽音たらくさんのキャラクター原案と比べてみると、どのようにキャラクターが煮詰められていったかが分かりますね。 そして、各話設定で光恵のライブ衣装。下の4枚は、4話「地球の危機」のために千葉さんが描いたものです。 ▲以上が基設定からのセレクト。光恵のプロポーションが、なかなかにリアル ▲光恵のライブ姿。『かみちゅ!』の舞台は1980年代。この衣装も80年代らしいかな? ▲4話「地球の危機」のために描かれたもの。 これは設定というよりは、イメージボードですね ●【artwork

  • WEBアニメスタイル 【artwork】vol.1 『かみちゅ!』羽音たらくのキャラクター原案

    さあ、はじまりました。新コーナー【artwork】です。なかなか観る機会のないアニメの各種資料を、ちょっとだけお見せしちゃうのが、このコーナーです。 第1回で取り上げるのは「『かみちゅ!』倉田英之×舛成孝二インタビュー(2)」でも話題になった、羽音たらくさんのキャラクター原案。羽音さんは、倉田さんと同じスタジオオルフェに所属する、イラストレーター。今までにも『おねがい*ティーチャー』『おねがい*ツインズ』『R.O.D(OVA・TV)』等のキャラクター原案を担当。ちなみに名前は「はおと」ではなく「うおん」と読みます。 これらのキャラクター原案は、この記事がほぼ初公開。上の2枚がインタビュー記事でもちょっとだけお見せした企画初期段階で描かれたキャラクター。下の4枚が次の段階で描かれたものです。

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  • http://den.blog.ocn.ne.jp/densuke/2005/08/_3___2dc4.html

  • WEBアニメスタイル_特別企画 『かみちゅ!』倉田英之×舛成孝二インタビュー(5) ぶっちゃけ、本編の一部を抜いてますわ

    ―― DVDでは各エピソードの構成は変わるんですか。1話とかって編中にEDのクレジットが出てきましたよね。 舛成 ああ。DVDでは、ちゃんとエンディングをつけます。どうせ1巻目を発売したらみんな気づくと思うんですけど。というか、勘のいい人はもう気づいてるんですけどね。不自然な編集でシーンがつながってるところが、多々あるんですよ。まあ、もうぶっちゃけ(編の一部を)抜いてますわ。 ―― 編はもっと長いんですか。 舛成 長いんです。 ―― なるほど。 倉田 2分ぐらい。 落越 えーとね、1話と2話で53分超えてるんで。各話3分ぐらいは長いですね。 ―― おお、これはDVDを買わなきゃ駄目ですね! 宣伝スタッフ そういう事です!! 一同 (笑)。 ―― うわ、いきなりメーカーの宣伝の方が発言するし(笑)。 舛成 TVはTVで、ちゃんと楽しめるようにはしてるんですよ。で、ほとんどの人は抜かれて

  • WEBアニメスタイル_特別企画 『かみちゅ!』倉田英之×舛成孝二インタビュー(4) 若い原画マンに、ある程度の暴走を許す

    ―― 原作として、ベサメムーチョという名前がクレジットされていますが、舛成さん、倉田さん、落越さんの3人という事ですね。これは企画者という事ですか。 舛成 まあ、監督、シナリオ、プロデューサー……。 倉田 企画を立ち上げる時に、最小限必要な人数ですね(笑)。とりまとめるやつと、お話を作るやつと、金を出すやつというね。他に迷惑がかからない人数で動かしていたので。だって、立ち上げた時は、海の物とも山の物とも、作れるのかどうかすら分からなかった。 落越 そもそも、やっていいのか、みたいな(笑)。 ―― 合同のペンネームというよりも、チーム名なんですかね。ヘッドギアみたいな。 落越 まあ、最初イメージしたのはそんな感じだったんですよ。オリジナルのアニメーション作る時に必要なのって個人の力だけではないでしょう。スタートの時点って、色々あると思うので、それを吸収できるようなかたちにしたいなあと。気持ち

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ―― キャラクターとかは、どういうコンビネーションで作っていったんですか。 倉田 実は、ほとんど覚えてないなあ。 舛成 僕もよく覚えてないんだよなあ。 倉田 1年ちょい前なんだけど。 舛成 あ、そうか、あれだよ。企画書を出さなくてはならない時に、キャラの名前と年齢だけ書いて、で、ここからみんなで考えようか、みたいな。 倉田 そうですね。 舛成 だから、名前も(制作準備の)途中まで、ずっと「一橋ゆりえ(仮)」と書いてあった(笑)。 倉田 タイトルも「神様 お願いします」だったかな。 舛成 うん、適当に。 倉田 『女神さまっ』と『おねがい*ティーチャー』から、もってきたような(笑)。舛成さん、やる気がねえなあ。 舛成 (笑)。 倉田 あとはあれですよ。大体打ち合わせしたあとは、酒を飲みにいくので、そこでダラダラと、昔観た漫画とか昔のアニメとか昔の映画の話とか。やっぱり映画の話題が多かったですよ

  • 『かみちゅ!』倉田英之×舛成孝二インタビュー(2) 「ディープ・ブルー」の女子中学生版!?

    舛成 『R.O.D』の時もそうなんですけど、作る時に、キャラクターがカメラを向かないようにと、よく考えるんですよ。(キャラクターが)カメラ見て芝居をすると、やっぱ媚びが出るじゃないですか。そういうのやりたくなくて。普通に生活しているのを、俺らが隠し撮りしてるくらいのノリでやりたい。「ディープ・ブルー」みたいな(笑)。 倉田 7000時間も回してるんですか。 舛成 いや、昨日観たから言ってるだけなんだけど。 落越 「ディープ・ブルー」の女子中学生版。それは凄いなあ(笑)。 倉田 それは盗撮です。 ―― 確かに、作り手とキャラクターの間に、ちょっと距離感がありますよね。 倉田 ああ、ありますね。何か絶対に入れない教室の外から、カメラを回して、仕草とかを一所懸命に観察してるみたいな。 舛成 そうだよね。 倉田 ほんとにそうだと思うんですけどね。中学生ぐらいの時に女の子に話しかけられる性格じゃなか

    y_terai
    y_terai 2005/08/04
    「舛成 そうですね。色んな種類の「可愛い」を見出してほしいなあ。」
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    『かみちゅ!』は、ごく普通の女子中学生が、ある日突然「神様」になってしまった事から始まる、純日的ファンタジー。倉田英之(脚)×舛成孝二(監督)の『R.O.D』コンビの最新作だ。淡々とした日常描写が中心で、舛成孝二監督がその領を発揮。現在のところ作画も高水準で、丁寧な芝居を楽しむ事ができる作品だ。 今回は、倉田英之、舛成孝二に、『かみちゅ!』についての話をたっぷりとうかがう事にしよう。プロデューサーの落越友則も同席しているぞ。 ●2005年7月22日 取材場所/東京・アオイスタジオ 取材・構成/小黒祐一郎 PROFILE 舛成孝二(Masunari Kouji) アニメーション監督。1965年1月1日生まれ、島根県出身。監督作品に『フォトン』『アンドロイド・アナ MAICO2010』『臣士魔法劇場リスキー☆セフティ』『コ・コ・ロ・図・書・館』『R.O.D(OVA・TV)』がある。 PR

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