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ノートPCに関するy_teraiのブックマーク (8)

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 光センサー液晶に見る新型Mebiusの魅力

  • ITmedia D LifeStyle:「MacBook Pro」の気になるトコロ (1/2)

    Apple Computerは、米サンフランシスコで開催中の「Macworld Expo」でIntel Dual Coreプロセッサを搭載したノートPCMacBook Pro」と「iMac」を発表した。Intelチップを搭載したことで、MacユーザーのみならずPCユーザーからも熱い視線を浴びるMacBook Proだが、初めてのチップだけに気になる部分も多い。同日、都内で開催されたアップルの基調講演イベントで話を聞いた。 ネイティブアプリはいつそろう? まずは、MacBook Proのシステムを簡単におさらいしておこう。MacBook Proは、開発コード“Yonah”と呼ばれたIntelのモバイル向けチップ「Intel Core Duo」を搭載している。Core Duoの名前が示す通り、2つのコアとプロセッサと同じクロックで動作する2MバイトのL2キャッシュを内蔵。FSB(フロントサイ

    ITmedia D LifeStyle:「MacBook Pro」の気になるトコロ (1/2)
  • 「どこでもテレビ」もこれなら満足──ソニー「VAIO type T」

    2006年春モデルのVAIO type TはCPUが強化された店頭モデルにHDD、CPU、メモリの選択肢が増えたVAIOオーダーメードモデル、とそのスペックの変化は少ない。 重量もサイズも同じ。搭載するインタフェースも従来モデルと同様。バッテリーパックの容量が同じならば選択できるCPUもPentium M、搭載するチップセットもIntel 915GMSであるから、消費電力、省電力機能も同じ。したがって重さとバッテリー駆動時間で決まる形態性能も従来モデル並、ということになる。 ただ、VAIOオーナーメードモデルで用意された「ワンセグ放送用チューナーユニット」は、携帯重視型ノートPCを好むユーザーならきっと気になるだろう。ノートPCとキャプチャーユニットを組み合わせて「どこでもテレビ」にするアイデアは、それこそノートPCが登場したころから試みられてきた。「IBMのCaptureCardとオプシ

    「どこでもテレビ」もこれなら満足──ソニー「VAIO type T」
  • 初のワンセグ対応ノート・パソコンをソニーが発売

    ソニーは1月6日,携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応したモバイル向けノート・パソコン「VAIO type T」を発表した。ワンセグ受信機能を内蔵したパソコンの登場は初となる。ワンセグを採用した理由について「アナログ放送と比較して小さなアンテナでも安定した映像を受信できる。新しいパソコンの楽しみ方を提案できる」(ソニー)と説明する。 専用ソフトウエア「VAIO モバイルTV」を使って,ワンセグの番組を見られる。データ放送の受信や番組の録画もできる。チューナーはソニー製という。ワンセグは2006年4月1日から,東京,大阪,名古屋の3大都市圏を中心に開始する予定。現在は試験放送が提供されている。 ワンセグ対応のVAIO type Tは,同社の直販サイト「ソニースタイル」のカスタマイズ・モデル「VAIOオーナーメードモデル」として販売する。ワンセグ対応チューナーを内蔵したモデルの最小構

    初のワンセグ対応ノート・パソコンをソニーが発売
  • 「レノボのThinkPad」はどこが変わった?──レノボ「ThinkPad Z60t」

    「レノボのThinkPad」はどこが変わった?──レノボ「ThinkPad Z60t」(1/5 ページ) 見て驚く「ThinkPad大変身」 先日発表されたThinkPad Z60tは、IBMからレノボへと変わって始めて登場した新しいThinkPadラインアップとなる。これまでも、レノボからThinkPadの新製品がリリースされているが、これらはすべて従来から存在していたラインアップの派生モデルであって(レノボジャパンの開発者は、ThinkPad X41 Tabletをレノボ初のThinkPadと紹介するが、しかし、これも「ThinkPad XシリーズにTablet PCの付加価値を取り入れたもの」である)、まったく新しいコンセプトをもった新シリーズは、今回発表されたモデルが初めてとなる。 日発表に先行して米国レノボのWebサイトでこの新製品が紹介されてから、「チタンカラー」や「ワイドサ

    「レノボのThinkPad」はどこが変わった?──レノボ「ThinkPad Z60t」
  • 日本HP、12.1型ワイド液晶のモバイルノート

    8月22日より順次発売 連絡先:HP Directplusコールセンター Tel.03-6416-6777 日ヒューレット・パッカード株式会社(日HP)は、ワイド液晶を搭載した個人向けノートPC「HP Compaq nx4300 Notebook PCシリーズ」、「HP Compaq nx7200 Notebook PCシリーズ」を8月22日より順次発売する。搭載OSはすべてWindows XP Home Edition。 nx4300シリーズでは12.1型、nx7200シリーズでは15.4型のワイド液晶を搭載。6月に発表された14型ワイド液晶搭載の「nx4820」とあわせ3シリーズを用意し、個人向けノートPCのラインナップを拡充した。 ●日向けにデザインされたモバイルノート「nx4300シリーズ」 nx4300シリーズは、モバイル性を重視するアジア市場向けに、日人デザイナーがデザ

  • 【INTERVIEW】レノボ・ジャパン初のThinkPadそれは“タブレット”だった!──開発者に聞くThinkPad X41 Tabletの秘密 (1/5)

    レノボ・ジャパン(株)は6日、かねてから製品化をアナウンスしていた新製品『ThinkPad X41 Tablet』(型番:1866-5GJ)の販売を開始した。これは、レノボ・ジャパンの発足後、初めて国内市場に投入される“ThinkPad”であり、OSにマイクロソフト(株)の『Windows XP Tablet PC Edition 2005』を搭載した最初の“ThinkPad”でもある。 ThinkPad X41 Tabletの特徴は、堅牢性や信頼性といった既存のThinkPadの魅力を何ひとつ損なわず、“タブレットの利便性を追加したノートマシン”という1点に絞り込めるだろう。実際、ノートパソコンとして使用していると、ThinkPad X41やThinkPad X31と変わらない操作性を持っており、普通に使っているとタブレットPCとは気づかれないかもしれない。 軽量なボディーも魅力のひとつ

  • その駆動時間は「ケータイ」感覚──松下電器産業「Let's note T4」

    とにかく軽い「R」、小型軽量2スピンドルの「W」、大画面軽量の「Y」とじつに個性豊かなLet's noteのラインアップにあって、Rと並んで古株の「T」シリーズはRほど軽くなくWと同じサイズなのに1スピンドルと、ほかのシリーズと比べてスペック的な特徴が見えにくい仕様になっていた。 小さいPCが欲しければ「R」シリーズがあるし、同じサイズの12.1インチ液晶ディスプレイ搭載ノートを使うなら、2スピンドルの「W」シリーズがある、ということで、筆者もTシリーズには「キャラが微妙にかぶっていますね」的なイメージを長らく持っていてさほど気にしていなかった、というのがこれまでの正直な感想だった(松下電器産業によると企業ユーザーに最も愛されているLet's noteが「T」シリーズである、といわれてもいたのだが)。 そのTが、夏モデルで「T2」から「T4」へと一気に進化したとき、松下電器産業は「耐100

    その駆動時間は「ケータイ」感覚──松下電器産業「Let's note T4」
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