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石浜真史に関するy_teraiのブックマーク (2)

  • 『新世界より』石浜真史監督インタビュー<br />1000年後の未来を描くために | WEBアニメスタイル

    1000年後の未来。12歳の渡辺早季は、人間が潜在的に備えている「呪力」を格的に学ぶための学校・全人学級に進学し、小学校時代の友人たちと再会する。平和で楽しい学園生活を謳歌する早季だったが、周囲に漂う言い知れぬ違和感は日増しに強くなり、やがて奇怪な出来事が起こり始める──。現在、テレビ朝日系列にて放映中のTVアニメ『新世界より』は、日SF大賞を受賞した貴志祐介の同名小説を映像化した話題作だ。新たな秩序が築かれた未来の日を舞台に、呪力と呼ばれる念動力を持つ5人の少年少女の物語が壮大なスケールで展開する。封印された旧世界の歴史、地上を闊歩する不気味なクリーチャーなど、ミステリアスな要素を随所に散りばめながら、物語は予想だにしないクライマックスへと雪崩れ込んでいく。 監督を務めるのは、石浜真史。これまで『R.O.D.』シリーズや『宇宙ショーへようこそ』などで、キャラクターデザイン・作画監督

    『新世界より』石浜真史監督インタビュー<br />1000年後の未来を描くために | WEBアニメスタイル
  • 激白Wインタビュー『宇宙ショーへようこそ』のヒミツを語り尽くす(前編)

    A-1 Pictures第1回劇場作品にして、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作『かみちゅ!』のスタッフが結集した長編アニメーション『宇宙ショーへようこそ』(以下、『宇宙ショー』)。第60回ベルリン国際映画祭に招待されて話題を呼んだが、さらに試写を観た人々によって評価は高騰の一途。6月26日の公開を前に期待は募るばかりだ。 早くも大傑作の呼び声高い『宇宙ショー』のツボを、監督の舛成孝二、キャラクターデザイン・作画監督の石浜真史が語り尽くした。 ふたりの言霊を携えて劇場へと脚を運んでもらうべく、そのすべてを開陳します。 ■企画の端緒 ──5年をかけて完成しました。いまの率直なお気持ちを聴かせていただけますか。 舛成孝二監督(以下、舛成) いやもう、ほっとしました。よかった(笑)。当によかった、完成したよって(笑)。みんな一時期、当に「これ、どうなるんだろう」って思っていたから(笑)。とにか

    激白Wインタビュー『宇宙ショーへようこそ』のヒミツを語り尽くす(前編)
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