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2006年11月29日のブックマーク (6件)

  • 懐かしの名曲を探せ!(第44回)〜映画「パプリカ」(筒井康隆×今敏)でP-MODEL 平沢進の巻 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽三昧生活 懐かしの名曲を探せ!(第44回)〜映画「パプリカ」(筒井康隆×今敏)でP-MODEL 平沢進の巻 アニメ映画「パプリカ」、見てきましたよぉ。いやぁ、いいですね。すっごい、面白かった。SFの巨匠・筒井康隆の、断筆宣言直前の傑作サイコサスペンスを、筒井のファンでずっと映像化したかったという今敏監督が、「パーフェクトブルー」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などでずっとタッグを組んできたマッドハウスと映像化したということで、大満足の完成度でした。 同じ筒井康隆原作のアニメ版「時をかける少女」が、どの年代の人が見ても青春できるアメニだとすれば、これはもうバッチリ、我々世代のためのアニメ、ですよね。いや、若いコが見ても面白いと思うけど、二次元の“萌え”じゃなくてですね、「リンとしてクールな千葉敦子」が背中にしなだれかかるその重さと「コケティッシュなパプリカ」に添い寝される熱

  • ミランカ、放送中のアニメ「RED GARDEN」の第1話と特番を限定無料配信

  • ローアングルアニメ「AIKa」がDVD-BOXで実写に!?

    バンダイビジュアル株式会社が2007年1月26日にリリースするDVD-BOX「AIKaリマスターBOX」(BCBA-2774/16,800円)。初回版にはサントラCDが3枚も付属されるなど、豪華な特典が特徴のBOXだが、映像特典として新作の実写ショートドラマが収録されることが明らかになった。 内容は、美女4人が、劇中に登場するデルモ隊の衣装を身に纏い、アニメ同様のギリギリセクシーアクションを繰り広げるというもの。衣装はコスプレ衣装の大手・コスパの協力でオーダーメイドされたもので、出演者の体型を採寸。「あえてピチピチ、パツパツに仕上げた」という。 ローアングルへの徹底的なこだわりが同作品の魅力だが、実写でもその姿勢は貫かれているとのこと。色々な意味で必見の特典映像になりそうだ。さっそくロケが行なわれている戦場、東京マルイ「BB SPORTS FIELD」に潜入した。 ■ 新作特典映像

    y_terai
    y_terai 2006/11/29
    アホだな(いい意味で)
  • ニュース - ネトアニレポート 退却でしょでしょ?豪華受賞挨拶コメント集 ハルヒからドラえもんの世代まで時をかける第11回アニメーション神戸 - livedoor ネットアニメ

    今週11月19日、ポートアイランドのジーベックホールにて「第11回アニメーション神戸賞 授賞式」が開催された。作品賞・ネットワーク部門で「やわらか戦車」が受賞しているのも含め、今回はその模様をお伝えしよう。 アニメーション神戸公式ウェブサイト http://www.xebec.co.jp/anime-kobe/ 写真:授賞式の観覧募集はハガキによる事前申し込みであるが、その抽選に洩れた熱心なファンが早くから列を作っていた。 アニメーション神戸はデジタル映像制作に携わる人材の発掘・育成とデジタル映像産業の振興・集積を図る目的で震災後の1996年から開催されており、年もこの神戸賞の授与の他に8月16日から12月25日までの間、様々な関連事業や共催事業を行う。 写真:今回から始まったデジタルクリエーターズアワード、短編アニメーション部門の表彰。左からそれぞれ大地丙太郎監督より表彰を受け

  • 最近の事とか。あと、鈴木敏夫の返答。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    最近、どうもブログが書けないなー、と思っていたのだけど、理由が分かった。俺が何もしてないからだ。何もって云うか、サイト開発以外何も。休みの間も一日中PCに張り付いてなんか作ってるので、そりゃあ書くようなことが起きる訳は無いわな。…という事に気づいたのがここ最近の一番の動き。 まあ書こう書こうと思ってそのままになってしまう話も色々あるわけですが…、ああ、先月号のサイゾーの『『ゲド戦記』バッシングにジブリ鈴木Pがブチギレ!』インタビューが当にインタビュー中にマジギレしていて面白かったです。ついでだからお蔵だしするか。引用多めだけど、もう売ってないし。ていうかこのインタビューは全般に色々面白くて、 (日ではたくさんアニメが作られているが、という振りに) 鈴木 日産のアニメーションブームは、完全に終わったんじゃないですか?ああいうのは全部、アジアとか、海外で作ってるから、そういうのは日のア

    最近の事とか。あと、鈴木敏夫の返答。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
  • 『のだめカンタービレ』と「キャラ」の現在:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    やっぱり、けっこう面白いけどなぁ、テレビ。 オーボエのクロダなんか、かなりイイんじゃないかね。のだめに恋する瞬間なんか笑ってしまったよ。ところで、今日気づいたんだけど「ピンクのモーツァルト」って松田聖子だったっけ? 遅! 先日、前の奥さんの家で6人ほどで話していてテレビ『のだめ』の話になった。前奥さんは、あまりにも無理にマンガを真似た学芸会がシラけて全然ダメな人で、たしかにそういう意見もブログで散見する。でも、今日のハリセンがのだめを片手でポイと持ち上げてピアノに座らせるとこなんか「マンガやってます!」っていうのがおかしかったんだけどな、僕は。のだめの先生だった西村とハリセンもよかったな。ミッチーもそろそろ領発揮するかな。 まずは、この「わざとらしさ」を受け入れるかどうかで賛否両論がくっきり分かれる傾向にあるみたいだ。ひょっとしてリアリズム傾向の受け手に拒絶感が強いんだろうか。 次に、

    『のだめカンタービレ』と「キャラ」の現在:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ