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2009年9月29日のブックマーク (2件)

  • 『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的

    『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 「岡田斗司夫のひとり夜話」その1 - 冒険野郎マクガイヤー

    23日にロフトプラスワンで行なわれた「岡田斗司夫のひとり夜話」に行ってきた。 以前、ロフトプラスワンで行なわれた「遺言」や一回のみ行なわれた「寝言」イベントは大変面白くて、続きを楽しみにしていたのだ。 ただ、今回の「岡田斗司夫のひとり夜話」は若干印象の異なるイベントだった。以前はトークに熱くなりすぎて事前に用意したレジュメを消化できないことなんて当たり前だったのだが、今回は時間が押しているとみるやすぐに軌道修正。休憩時間に流す音楽の選曲に凝ったり、皆で替え歌を合唱する時間をとったりと、DVD化や後述する東京ドームでのイベント開催も視野に入れたかのような内容だった。 以下、いつものように印象に残ったことを中心にメモとしてまとめるが、いつも通り岡田斗司夫が言った内容そのままというよりは、自分なりにこう理解した、というまとめ方なのでご注意を。括弧内は私の感想だ。 事前に配布・回収した質問票を使用

    「岡田斗司夫のひとり夜話」その1 - 冒険野郎マクガイヤー