日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01
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工人舎は11月27日、スライドオープン式デュアルディスプレイ機構を採用した「KOHJINSHA DZ」シリーズを発表した。価格は7万9800円だ。 新モデルの「DZ6KH16E」は、1024×600ドット表示に対応した10.1型ワイド液晶ディスプレイ(LEDバックライト)を2基搭載したノートPCで、独自のスライド機構の採用により最大2048×600ドットの2画面表示を実現する。2画面使用時は液晶ディスプレイを左右にスライドさせるため、液晶ディスプレイ部分が本体からはみ出る形になる。標準でワンセグチューナーを内蔵しているので、テレビ放送を楽しみながらWebの閲覧やメールの送受信が行える。 搭載するCPUはAthlon Neo MV-40(1.6GHz)で、グラフィックス機能はAMD RS780MNチップセット内蔵のRadeon HD 3200だ。メモリは標準で1Gバイト(DDR2)を備え、2
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