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2011年11月19日のブックマーク (2件)

  • ヤマハ「YHT-S351」でマクロスF完結編を聴き込むべし (1/7)

    1組のスピーカー(+α)で7.1chサラウンド環境を実現するヤマハの省スペーススピーカー企画第2弾。今回は、奥さんの目が怖いアニメファン亭主兼総研研究員を助けるべく、自宅の書斎でアニメを堪能するためのミニマム環境を作る術を、AV評論家・鳥居一豊氏が伝授。そしてアニメ評論家・氷川竜介氏による特別講座も再び開講だ! ミニ書斎でHDアニメを楽しむのは難しい!? アスキー総研の研究員、中西氏は悩んでいた。 せっせとへそくりを貯めて、ミニ書斎用に念願の液晶テレビを買った。家族に邪魔されないプライベートスペースで、BDソフトもゲームも自由に楽しめるはず、だった。 中西 「それなのに、せっかく『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』を買ったのに、微妙に迫力が足りないような気がして。32V型じゃあサイズが小さいのかなあ。でもこれ以上、大きなサイズは置けないし……」 鳥居 「それは画面サイズが原因じゃない。

    ヤマハ「YHT-S351」でマクロスF完結編を聴き込むべし (1/7)
  • なぜ作ったし――鳩にキュンとする恋愛ゲーム (1/5)

    「はーとふる彼氏」という、鳩にキュンキュンする恋愛ゲームがある。 記者がその衝撃的な事実を知ったのは、モード系ファッション誌「GINZA」だった。安全ちゃん(関連記事)さんが書いた記事によれば、鳩やイワシャコといった鳥類が恋愛対象になる乙女ゲームだという。ちょっと意味が分からない。 寡聞にして知らなかったのだが、ハトゲーこと「はーとふる彼氏」はネットでは今年の春から話題になっていたらしい。エイプリルフール当時、ネタとしてリリースしたFlashゲームを、夏までに気でPCゲーム化してしまったそうなのだ。 そんなニュータイプな“彼氏”を作ったのは玻都もあさん。現在はフリーランス漫画家/イラストレーターとしてお仕事をされている。直接ご人にお会いしたところ、これがどうして、とんでもなく面白い方であった。 子供のころから鳥類が好き 玻都 実はわたし、アスキー・メディアワークスさんには一宿一飯の恩

    なぜ作ったし――鳩にキュンとする恋愛ゲーム (1/5)
    y_terai
    y_terai 2011/11/19