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ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • マクロスFの河森正治監督が語る 名作を生み出すユニークな発想の原点 - 週刊アスキー

    第肆回天下一カウボーイ大会(関連記事)で、どの参加者も「面白かった!」という感想を漏らしていたのが、アニメ『マクロスF』や『アクエリオン』、『AKB0048』などを手がけたビジョンクリエーター河森正治氏の講演だった。 講演内容はアニメの話しかと思いきや、河森氏が今まで生み出してきた作品のアイデア発想法について語られた。日だけではなく、世界的なヒット作を生み出したクリエイターがいかにして名作を世に送り出してきたのか、その一端を垣間見ることができた講演内容をリポートする。 ■マクロスシリーズの発想の根源は異なるベクトルの融合 マクロスシリーズが名作と言われる理由は、従来のアニメにはなかった“SF世界で戦争をするロボットもの”と”アイドル歌手が歌う”という異質な要素を見事に融合させている点だ。 河森氏が初代の『マクロス』を企画したとき、既に『宇宙戦艦ヤマト』や『スターウォーズ』などミリタリー系

    マクロスFの河森正治監督が語る 名作を生み出すユニークな発想の原点 - 週刊アスキー
  • 細田守監督『サマーウォーズ』インタビュー - 週刊アスキー

    『時をかける少女』の細田守監督の最新作『サマーウォーズ』。 製作中の現場におじゃまして、お話をうかがってきました! 『サマーウォーズ』 今夏、公開の細田監督最新作。 5月1日よりプレイガイドブック付き劇場前売り券が発売。 販売劇場は公式サイトでご確認ください。 細田守監督 1967年9月19日、富山県生まれ。 1991年東映動画(現・東映アニメーション)に入社。 2006年に公開された『時をかける少女』はアニメファンのみならず、世界各国で高い評価を受けた。 週アス:『サマーウォーズ』は「日田舎の家族がインターネット上の敵と戦う」という話だそうですが、田舎VSネットという対比がすごいですね。 “デジタル”と“親戚”ですからね。この対比はなかなかないと思いますよ。 ふたつに共通しているのは、どちらも実は結構身近で誰もが恩恵を受けているものだってことです。 「私ネットが好きです」って言わない

    細田守監督『サマーウォーズ』インタビュー - 週刊アスキー
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