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animeと高橋良輔に関するy_teraiのブックマーク (10)

  • [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ

    [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ ライター:箭進一 高橋良輔氏 アニメ監督である高橋良輔氏によって,「『時代を超えるキャラクターと世界を創る』 〜ボトムズからのメッセージ〜」という講演がCEDEC 2011の最終日である9月8日に行われた。 高橋氏の代表作は,「装甲騎兵ボトムズ」「太陽の牙ダグラム」「ガサラキ」など。泥臭くリアルなロボットが登場し,シリアスな内容のストーリーが展開される作品が多く,ファンの支持を得ている。 講演を行う前日である9月7日に,アラスカ旅行から帰ってきたばかりという高橋氏は,虫プロ時代のエピソードから講演を始めた。 高橋氏は,3年間勤めた自動車販売会社を辞め,1964年に演出として手塚治虫氏が立ち上げたアニメーションスタジオの「虫プロ」に入社した。 CEDEC 2011の会場となったパシ

  • asahi.com(朝日新聞社):「アトム」オールスター監督大集合in広島 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 「アトム」オールスター監督大集合in広島2008年8月18日 印刷 ソーシャルブックマーク 控え室の豪華メンバー。左から手塚治虫の長男・眞さん、高橋良輔さん、富野由悠季さん、松谷孝征・手塚プロダクション社長、りんたろうさん、杉井ギサブローさん、出崎統さん=10日・広島市で、南正時さん撮影トークショーより、杉井ギサブローさんりんたろうさん出崎統さん高橋良輔さん富野由悠季さん壇上に並んだ監督たち。左から富野さん、高橋さん、出崎さん、りんたろうさん、杉井さん 第12回広島国際アニメーションフェスティバル(8月7〜11日、広島市)に行ってきました。全日程見たかったのですが休みが取れず、8日の勤務を終えてその夜に広島入り。広島はやっぱり今回も熱かった(暑かった)。 海外の短編アニメを中心とするこの映画祭に初めて行ったのは、90年の第3回。まだ大学生で、鈍行を乗り継いで広島

  • 「ワガママで、組織の論理をねじ伏せる」:日経ビジネスオンライン

    最初はできる状態じゃなかったですよ。「ボトムズ」はサンライズの社で作っていて、サンライズの財産と言われているのに、何でそっちの会社に、と。(インタラクティブにはアニメの)映像の制作体制も何もないじゃないか、というところがあったんです。 ―― サンライズ社ではなく、系列会社で作りたいと。それはちょっと難航しそうですよね。塚田さん、ちょっと事情を聞かせてください。 インタラクティブ・塚田 インタラクティブの社内には、以前からゲーム以外の仕事もしていきたいよね、という声がありました。それで僕の方にも、映像も作っていきたいという思いがあったんですよ。 でもそれをやるには、一発目からオリジナル作品、というのではリスクが大きいですよね。それで、サンライズのコンテンツでこれをやれば当たるよねというタイトルを指で折っていって、そこにはまったのが「ボトムズ」だった。サンライズで言えば「ガンダム」と「ボト

    「ワガママで、組織の論理をねじ伏せる」:日経ビジネスオンライン
  • 「まわりが“天才だらけ”の中で、どう生き延びる?」:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 四十数年前に、初めてアニメーション制作の現場に入った時の高橋監督の同期、同世代の方は、天才揃いだったそうですね。 高橋 宮崎駿さん(「風の谷のナウシカ」他)、富野由悠季さん(「機動戦士ガンダム」他)、出崎統さん(「あしたのジョー2」他)。みんな僕と同世代なんですよ。 ―― すさまじく著名な方ばかりですね。監督は、ご自身にはどんな才能があると思って、この仕事を選ばれたのですか? いや、僕の場合は特別な才能があると思って続けてきたわけじゃないんです。 21歳で虫プロダクションに入ってからずっと、俺には才能がない、と思っていましたもん。スタートから挫折してました。僕が虫プロダクションに在籍していた時には、同じ虫プロの出崎さんも富野さんも売れっ子になっていましたからね。 虫プロというのは、組織の序列よりも個人の才能を重視する社風があって、できる奴はその日から主力に抜擢される

    「まわりが“天才だらけ”の中で、どう生き延びる?」:日経ビジネスオンライン
  • 「仕事は、お互いに利用し合うのがいいよね」:日経ビジネスオンライン

    アニメーションの現場は、1作品当たりのべ100人あまりの人間が携わる集団作業の場だ。絵を描く者、脚、演出、進行、さまざまな職種に分かれた、仕事上の都合がぶつかり合うメンバーを取りまとめ、ひとつの作品を作る、それだけでも過酷なのに、作品には常に新しさ、時代性、採算性が求められる。そして移り気なファンたちは容赦なく叫ぶ。「次!」と。 そこで生き残ってきた、64歳の「現場監督」が、高橋良輔氏だ。 高橋氏は、「千と千尋の神隠し」のスタジオジブリを率いる宮崎駿氏、「機動戦士ガンダム」を世に送り出した富野由悠季氏、あるいは「イノセンス」の押井守氏といった、きら星のごとき知名度はない。氏自らが認める。「僕は“天才”ではまったくありません」と。しかし、高橋監督の代表作「装甲騎兵ボトムズ」は、放映から24年を経てこの夏さらに続編が制作され、プラモデルが出れば一度に何万個も売れる。 そして高橋氏は今も現場に

    「仕事は、お互いに利用し合うのがいいよね」:日経ビジネスオンライン
  • 戦場アニメ「FLAG」、Blu-ray版発売記念トークショー

    バンダイチャンネルで配信されているほか、DVDも発売中のアニメ「FLAG」(フラッグ)。そのシリーズを一化した「FLAG Director's Edition 一千万のクフラの記録」が、8月8日にBlu-ray DiscビデオとDVDビデオの2フォーマットでアニプレックスから発売される。詳細な仕様は既報の通り。 13話構成の作品だが、今回新たに作られたのはディレクターズエディションとしてシリーズを101分にまとめたもの。その発売に先駆けた7月6日、デジタルシネマプロジェクタによる上映イベントが東京・新宿タカシマヤタイムズスクエア 12Fの「テアトルタイムズスクエア」で開催。高橋良輔総監督を招いてのトークショーが行なわれ、スペシャルゲストとして押井守氏も登場した。 「FLAG」は、ボトムズシリーズなど、多くのリアルロボットアニメを手掛ける高橋良輔氏が原作・総監督を担当した作品。中央アジ

  • GyaO、ボトムズの高橋良輔監督が手がけた戦場アニメ「FLAG」を配信

    USENが運営する動画配信サービス「GyaO」は、アニメ「FLAG」の配信を12月5日より開始した。視聴は無料。 アニメ「FLAG」は、「幕末機関説 いろはにほへと」「装甲騎兵ボトムズ」の高橋良輔監督が手がけた戦場アニメ。カメラマンの視点から戦場を追うというドキュメンタリータッチで描かれており、主人公の白州冴子は田中麗奈が声優を務めた。 「FLAG」はブロードバンド先行配信としてバンダイチャンネルなどで配信されていたが、第1シーズンである第6話までの完成を記念してGyaOでの無料配信が決定。第1話から第3話を12月5日から、第4話から第6話を12月19日から配信する。配信終了はどちらも2007年1月9日。 配信形式はストリーミング、ファイル形式はWMVで、ビットレートは384kbps、768kbps。

  • MANGAZOO:日本を代表するアニメソングの歌い手がこの夏集結!! - アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-

    ふたりはプリキュアビジュアルブック発売! 現在大好評放送中の「ふたりはプリキュアMaxHeart」だが、前作「ふたりはプリキュア」のビジュアルブック第2弾「ふたりはプリキュア ビジュアルファンブックVol2」が4月23日に発売されるぞ! 内容は、 ●完全書き下ろしイラスト7点 ●27話~49話ストーリーダイジェスト ●キャラクター設定書 ●美術ボード ●第42話絵コンテ掲載(シリーズディレクター西尾大介氏コメント付き) ●トレーディングコレクション全収録 ●「またみてね」収録 その他にも付録として ●オリジナルCD ●デスクトップピクチャー ●オリジナル特製「フィルムしおり」 ●トレーディングコレクション(K-05)(スペシャルVer.) 内容、付録ともに充実した一冊なので是非「プリキュア」ファンの人はゲットだ! 定価:2,100円(税込) 予約締切:2005年4月17日(日)予定 発送:

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