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audioとPCアクセサリに関するy_teraiのブックマーク (4)

  • 週刊 デバイス・バイキング

    一風変わったジャンルのスピーカーとして、時折新製品が登場するのが「振動型スピーカー」。簡単に言うとスピーカーユニットのドライブ用磁気回路だけを抜き出したような物で、くっつけた物を振動させ、机や床や壁など、なんでもスピーカーにしてしまおうという製品だ。 そんなジャンルに、スピーカーユニットメーカーとして知られるフォステクスが、「エア(GY-1)」という新モデルを投入した。独特の丸みを帯びたフォルムと、青白く光る下部が印象的。一見するとUFOか、イカの頭に見える。非常にオシャレなスピーカーだ。 フォステクスというブランドは、ユニットやモニタースピーカーなどの印象が強く、自作スピーカーマニアには馴染み深いが、コンシューマ向け完成品スピーカーのイメージは薄いだろう。今回のエアは、よりカジュアルなユーザーを狙った同社のチャレンジ製品だ。 iPodなどのポータブルオーディオプレーヤーを活用してい

  • 新製品プレビュー サイズからは想像できない豊かな低音 ボーズ 「Micro Music Monitor」

    ■ アクティブスピーカーが注目される時代 iPodを代表とするポータブルオーディオ機器が一般化するにつれ、パソコンと音楽の関係が密接なものになってきた。携帯電話のように自分で楽曲をダウンロードできないポータブルオーディオ機器の場合、楽曲を転送するためにはパソコンがどうしても必要となる。中にはMP3エンコード機能を内蔵したモデルもあるが、今後音楽ファイルのネットワーク配信が活発化するにつれ、パソコンとポータブルオーディオ、音楽の関係はより密接なものになっていくだろう。 また、ポータブルオーディオの音楽保存容量が大容量化するにつれ、同期先であるパソコンのHDDに保存されている音楽ファイルも増加している。所有している音楽のほとんどがパソコンの中に入っいるという人も多いだろう。 手軽な操作で膨大なライブラリを検索でき、その場で再生できるパソコンはミュージックサーバーとして非常に便利。一度体験

  • 小型でも低音が効く“ボーズの握りこぶし”

    ボーズは12月1日、小型の2chアクティブスピーカーシステム「Micro Music Monitor」(M3)を2006年3月3日より販売すると発表した。価格は4万9980円で、同社直販サイトならびに直営店のみで扱われる。

    小型でも低音が効く“ボーズの握りこぶし”
  • そのカタチに“ぐっ”ときた、反響板付きモバイルスピーカー──「GH-SPA-215W」を試す

    そのカタチに“ぐっ”ときた、反響板付きモバイルスピーカー──「GH-SPA-215W」を試す:週末アキバPick UP!レビュー(1/2 ページ) iPodに端を発する携帯オーディオプレーヤーの普及で、モバイルツールにデジタル音源を保存する機会が増えた。外出先で再生するさいはヘッドフォン/イヤフォンを使うユーザーがほとんどだと思うが、別途外部スピーカーがあれば普通の音楽プレーヤーとして使うことももちろんできるし、その手のコンパクトスピーカー製品も各社より多数発売されている。 今回は、その中の1製品なわけではあるが、ちょっと形に“ぐっ”ときてしまった、ある機能を備えるモバイルスピーカーを導入してみた。それはグリーンハウス「GH-SPA-215W」という製品だ。

    そのカタチに“ぐっ”ときた、反響板付きモバイルスピーカー──「GH-SPA-215W」を試す
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