2016 年を振り返ると、英語力がめっちゃ上がった 1 年だった。せっかくなので自分用備忘録も兼ねて、自分の英語歴をメモしておく。あくまで僕はこうやったというだけの話なので万人が同じようにやるものではない。 なお、以下のブログの夫婦のエントリを見て触発されて書いている。 ほぼ 30 代からのスタートで TOEIC525→IELTS7、カナダ永住権取得までの道のり 夫の英語歴:TOEIC295→825!そして、海外就職までの道のり 中学 中学の授業で初めて英語を習ったわけだが、5 文型を教えられなかったので文法の根本がわからず、動詞の不規則変化にも挫折し、今後は出来る限り英語とは距離をおきたいと心に誓っていた。日本を出たいとも思ってなかったし、それで困ることはないと思ってた。 1 つ良かったことを上げるとすると、なぜか発音だけは褒められることがあって、スピーチコンテスト(スクリプト読み上げる
ストレートに言うのがいいとはいっても、留保をつけるべきところで言い切ってしまうと、 「こいつほんとに分かってるのか?」「え?そんな簡単に言っちゃっていいんだったけ?」と信用を失ってしまうことがある。 どれくらい自信があるのかを示したかったり、相手に言質を与えたくなかったり、 論争になりかけているのをやわらげたかったり、あるいは慎重にものごとを進めたかったり。 そういうときのネイティブとかネイティブじゃない人とかのメールを観察していて、表現集が少したまったので公開します。 ※なお面倒な場合は多分 maybe と I think だけ使っておけばいいと思います。 Personally speaking, ...「個人的には」「私としては」 例:Personally speaking, I don't trust Nikkei's reporting. (個人的には、日経の報道は信用していない)
$Id: index.html,v 1.9 2003/08/07 00:04:40 euske Exp $ Project Page | ダウンロード | つかいかた これなに? Queequeg は英語ネイティブでない人のための簡単な英文法チェッカです (英文スペルチェッカではありません)。 おもに動詞の語形変化における数の一致 (3単元の s) を検査します。 英語で学術論文やビジネス文書などのフォーマルな文章を書く場合、 これらの初歩的な文法ミスは可能なかぎりなくしたいものですが、英語に慣れていない 日本人にとってこれらをチェックするのは骨の折れる仕事です。Queequeg はこのチェックを できるかぎり自動的に行うことによって、文書作成にかける総合的な時間を短縮することを目的としています。 Queequeg は UN*X 上で動作します。 ちなみに「Queequeg」という名前はメ
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