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大河ドラマ真田丸と三谷幸喜に関するy_yamamotoのブックマーク (3)

  • 関ヶ原が見たかった!?視聴者の驚き以上に真田親子の驚きを共有。真田丸

    デスクトップの背景の画像がカッコいい ネット上でも話題になった 大河ドラマ真田丸の第36話「勝負」 天下分け目の関ヶ原の戦いが たった50秒で片づけられました。 合戦シーンもなく 上田城に戻った佐助の報告だけ。 「石田三成は行方知れず」 「大谷吉継は戦場で切腹」 以上。 それに対して ・ あれはないんじゃないのか ・ 予算がないのか ・ 合戦シーンが見たかった などなど。 驚きの声があるというんです。 やれやれ。。。 そのあたりについて ふり返っておきますね。 もともと真田丸では 関ヶ原の戦いは描かれない! これは分かっていましたよね。 そうですよね。 毎回のサブタイトルは漢字2文字です。 関ヶ原は3文字でヶはカタカナ。 毎週、観てれば予測はつきます。 ではどう描かれるのか・・・ 興味はそのあたりに集約されていました。 予告では三成と吉継が ふたり並んで関ヶ原に布陣している様子。 それがい

    関ヶ原が見たかった!?視聴者の驚き以上に真田親子の驚きを共有。真田丸
    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/10/03
    真田丸では関ヶ原の戦いのシーンは描かないのでなく、真田親子の驚きを共有したかったんです。当時の人は誰だって関ヶ原を体験していないんです。聞き伝えなんです。 #真田丸 #真田親子の目線 #三谷幸喜の脚本
  • 五大老五奉行は家康と三成らの合議制ではない。真田丸

    三成の影響力が急降下して家康が増強するホントの理由とは? 大河ドラマ真田丸 秀吉死後の物語が始まりましたね。 第32回は応酬では 家康と三成の自分の陣営の大名を 増やそうと宴会を催します。 飲み会による接待です。 今も昔もかんがえることは そんなに変わらないものですね~ さてさて秀吉の遺言によって 5人の年寄(おとな)と5人の奉行による 合議制での政(まつりごと)を進めることに。 亡き太閤・秀吉は (株)豊臣の会長兼社長といった感じでした。 いきなり登場した大名(武将)も 多かったので合議に参加するメンバーを 確認しておきましょう。 まずは年寄の5名から。 1.副社長取締役・徳川家康 2.専務取締役・前田利家(その代理・前田利長) 3.常務取締役・毛利輝元 4.常務取締役・上杉景勝 5.常務取締役・宇喜多秀家 これぐらいの序列です。 そして奉行は 1.司法担当執行役員・浅野長政 2.公家寺

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/08/15
    秀吉の亡くなると急速に影響力を増したのは家康。それは大老に就任した以上に取次役だった三成らをとばして秀頼と直に会えるようになったから。 #真田丸 #家康 #三成 #取次役 #年寄 #奉行
  • SNSの時代。調べる楽しさが家族の会話を生む。三谷幸喜さんの大河ドラマ。

    家・三谷幸喜さんのコラム(『朝日新聞』より) NHK大河ドラマ『真田丸』の視聴率が好調です。 脚家を担当している三谷幸喜さん ご自身が大河ドラマが大好きってことが伝わります。 初回19.9% 2回目20.1% 順調なスタート。 昔から大の大河ドラマのファンだった三谷さん。 子どものころから大河ドラマを観ながら 分からないことは大人に質問していたそうです。 数日前の朝日新聞に掲載された コラムが興味深い。 読み進めながら ブログを書いていきますね。 いつも大河ドラマを観終わると感想を話し合うそうです。 そこでは子どものころは歴史好きな叔父さんが語ってくれる サブストーリーがドラマと同じぐらい面白かったそうです。 大河ドラマを観るということが 家族の行事として成立していたのである。 これはボクの子どのころを同じ。 日曜日の夜8時は必ずテレビの前に座っていたから。 真田丸もそんなシーンを目

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/01/19
    テレビの前で会話を生み出す工夫 #NHK大河ドラマ真田丸 #脚本 #三谷幸喜 #調べる楽しさ
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