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2016年8月1日のブックマーク (1件)

  • 会長と社長の争いではなく株主訴訟だった秀次事件。真田丸

    複雑な関係性が事件の真相解明の鍵 (画像は公式サイトより) 大河ドラマ真田丸第28回受難。第29回異変。 この2回を通して描かれた秀次事件について。 改めて確認したいと思います。 ⇒ 自立できずに孤立したのが秀次事件。真田丸 現代の会社経営の視点で再検討してみます。 (写真の左)関白・豊臣秀次。 (写真の右)太閤・豊臣秀吉。 名前もそっくり2人。 ほら豊臣秀まで同じ。 かなり近しい感じがします。 そんな2人の関係性は親子。 ただ実の親子ではありません。 秀次のお母さんは秀吉の姉という関係。 だから叔父・甥の関係。 甥っ子がおじさんの養子になっているんです。 実の子が3歳で他界した秀吉は 当時50歳を超えていていました。 もう実子は望めないと覚悟します。 そこで甥の秀次を自分の跡継ぎに迎えたのです。 ところがそのあとに秀吉はわが子を授かります。 秀吉は56歳でもう一度パパになったんです。 生

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/08/01
    桃山時代の最高権力は間違いなく関白豊臣秀次だった。それなに太閤豊臣秀吉があっさりと秀次から関白職をはく奪できた理由って? #真田丸 #太閤と関白 #株主と氏長者