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2007年10月22日のブックマーク (3件)

  • mousehouse - Weblog: USB audioとUbuntu

    Ubuntu edgyやfeistyで、USB audioの動作が(アーキテクチャに関係なく)いまいちのようだ。 うちはONKYOのSE-U55GXを使っているが、やっぱりいまいちだった。 なにがいまいちかというと、システム→サウンドで音の再生にALSAを選んでも、エラーが出てちゃんと音がならなかった。デスクトップの効果音もならない。 音源が認識されていないわけではないらしく、/cat/proc/carrdsはこんな感じ。 1 [SEU55GX ]: USB-Audio - ONKYO SE-U55GX ONKYO Corporation ONKYO SE-U55GX at usb-0000:00:0b.0-2, full speed beep-media-playerなどでは、再生プラグインの設定窓でオーディオデバイスにhw:1,0などと選べば音は出ていた。 なんでかなー、と思っていたら

  • mltermを使う: 刻色館 - 人々- なりた

    ・ソースの取得とコンパイル ソースの取得からコンパイルまで ・環境設定 mltermの環境設定 ・フォントの設定 フォントに関する設定 ・色の設定 色に関する設定 ・最後に ある種の言い訳 sourceforgeにプロジェクトが立ち上がっているので、 そこから最新ソースを取得する。(今回はversion 2.5.0を使用) アーカイブを適当にディレクトリに展開し、まずはconfigure 今回のconfigureオプションは以下のようにした。 --enable-imlib 背景透過機能のためにimlibを使用する。 --enable-anti-alias アンチエリアシング機能を有効にする。 このオプションでconfigureを実行。 $ ./configure --enable-imlib --enable-anti-alias 続いてmakeとイン

    y_yanbe
    y_yanbe 2007/10/22
    詳しい設定例
  • mousehouse - Weblog: Ubuntu 7.04 feisty fawn

    Ubuntu 7.04を研究室のThink PadR32にインストールした。 設定はいつも通り以下のページを参考にさせていただく。 http://www.a.phys.nagoya-u.ac.jp/~taka/linux/ubuntu704.html 7.04からVL Gothicがパッケージ化されたので、僕はmplusではなく、こちらを使っている。 ☆感想 ・Open Office Impressでスライドを始めると、そのままフリーズする ・Open Office Word Processerが時々フリーズする ・よくわからんフォントが多数追加されている. 相変わらず、mplusやipaがxfontselから見えない(font.dir?) ・xdviで日語が表示されない問題は解決されている ・Gnome Terminalvimを起こして、scimで日本語入力すると、かなり高い確率でt

    y_yanbe
    y_yanbe 2007/10/22
    今まで知らなかったmltermの設定項目があった