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2008年12月12日のブックマーク (6件)

  • RDBMSの時代の終わりが見えてきた - きしだのはてな

    クラウドと一緒にやってきたもの 最近、クラウドが流行ってます。 GoogleMapResuceから始まって、MicrosoftのAzureまで、大手のクラウド製品が出揃った感じ。 で、そこで、こんなクラウド製品が出ましたというときに、必ずといっていいほどそのクラウド用のデータベースの説明があります。そして、それはRDBMSではありません。 GoogleだとBigTable、MicrosoftだとSQL Data Services、あとはAmazonSimpleDB。どれも、基的にはひとつのテーブルにハッシュコードでアクセスするようになっています。 ほかのクラウド製品も、Oracle Coherenceだったり、楽天のRomaだったり、非RDBMSのデータストレージを提供します。 クラウドというわけではないけど、mixiのTokyo TyrantやApache CouchDBも、RDB

    RDBMSの時代の終わりが見えてきた - きしだのはてな
    y_yanbe
    y_yanbe 2008/12/12
    なんか既視感がある展開だと思ったらこれだった http://www.databasecolumn.com/2008/01/mapreduce-a-major-step-back.html
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ 2008第6回「IFを越えて-さらなる研究評価の在り方を考える」

    IF(インパクトファクター)は、40年以上にもわたり、ジャーナル評価基準として存在してきた。それは、IFの独自性と論理の明解さによって、多くの人々に支持を受けてきたためであり、また、現状のIFに対する多くの批判も、IF以外の評価基準がいままでなかったということに他ならない。近年、IF以外の評価基準を求めて、さまざまな試みがはじまっている。今回のセミナーでは、IFの算出根拠でもあるWeb of Scienceを基礎データに、新たな角度からジャーナルを評価しようとする試みをご紹介したい。一方で、研究評価に関するIFの誤用は後を絶たない。学術評価を数値化するためには、IFはもっとも明解であるように見えるが、「IFはジャーナルの評価であり、掲載された個々の論文の評価ではない」。 では、学術評価につながる新たな基準を見出すことはできるのだろうか。依拠するものはあるのだろうか。参加を希望される方々は、

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 検索がうまくいかない人 - 火薬と鋼

    machida77 学生に情報検索演習やった経験から言うと「思いつく語彙が少ない」「複数の検索語・条件を設定しない」「一度思いついた検索語・検索方法にこだり続ける」が失敗の基はてなブックマーク - 疑問の発生から解決までの流れ ( ネットサービス ) - 観葉会#二次会+座布団3枚 - Yahoo!ブログ ここで書いた話をもうちょっと詳しく書こう。 情報検索について学生に教える場合、まず基的な検索の知識(用語やベン図など。ベン図は公務員試験の論理で役立つよ、などと添えつつ教える)や検索ツールの特徴について教える。演習では実際に検索ツール(サーチエンジンやデータベース)を使って検索してもらうわけだが、上のコメントのようなことをやらかす学生がかなりいた。特に検索エンジンを使わせるとこうした失敗をする学生が出てくる。ちゃんとした情報利用行動の調査ではないので雑感に過ぎないが、いくつか失敗

    検索がうまくいかない人 - 火薬と鋼
  • Tender Surrender » SocialWeb Japanを立ち上げました

    そういえばソーシャルウェブ周りに関する勉強会をするコミュニティが存在しないなあと思い立ち、Google GroupsにSocialWeb Japanを立ち上げました。 SocialWeb JapanはOpenStackやFacebookを中心とした、ソーシャルウェブにまつわる技術の情報交換、勉強会の開催を目的としたコミュニティです。 これらのキーワードにピンときた方はぜひご参加を。 OpenID OAuth OpenSocial PortableContacts XRDS-Simple Google FriendConnect Facebook Connect MySpaceID Yahoo! Open Strategy etcZIGOROuさんと話してたら、ものすごい勢いでIRCも立ち上げて頂きw #socialweb-ja@freenode ご参加お待ちしております。

  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,