iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
Linux Conference 2008でライセンスBOFとやらがあるらしいので、 LGPLv2(以下LGPL)の疑問をまとめておく。 LGPLはOSSでもプロプラでも使える万能ライセンスではない。 LGPLなライブラリはリバースエンジニアリングを許可していなければならない。(*1) ほとんどの商用ソフトウェアはEULAでリバースエンジニアリングを禁じており(*2)、linuxのglibcはLGPLなので、ほとんどのLinux用商用ソフトウェアは違反ではないか。 LGPLでは(GPLもだが)、ドキュメントに書くだけでなく実行時にも著作権とライセンス表示をしなければならない(*3)。 ややこしいのは、LGPLライブラリを使用したソフトのソースはLGPLの制約を受けず、バイナリは制約を受ける(*4)という点だ。 例えばAboutダイアログでソフト作者のCopyright表示をするソフトがある
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