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managementに関するy_yanbeのブックマーク (5)

  • ボトムアップ&トップダウン - jkondoの日記

    半年に1回の人事評価面談が終了しました。これまではだいたい1週間で面談が終了していましたが、社員の増加でついに今回は2週間まるまるかかってしまいました。具体的な仕事の内容についての面談などはどんどん各チームの責任者にお願いをしていると言っても、やはり直接話をすると「ああ、そういうことを思っているのか」という気付きも多く、自分の関わっている範囲の人には評価内容を直接手渡して、なるべく話をするようにしています。 面談と合わせて、各チームの目標や個人の目標の達成度を振り返り、次期の目標を決めていくのですが、そんな一連のプロセスを経ながら、はてなには「ボトムアップ&トップダウン」プロセスが合っている、と感じ始めています。 これまでは、「個人の目標を決めるにはまずチームの目標が必要で、チームの目標を決めるにはまず会社全体の目標が必要だ」と考え、これを実現するためにまず役員会を開いて全社目標を考え、そ

    ボトムアップ&トップダウン - jkondoの日記
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/06/08
    写真中の図はPro JavaScript techniquesという本のp114のものですね,写真に写ってるフレーズでググったらヒットしました.Googleブック検索はこういうときにも便利だなぁhttp://books.google.com/books?id=GgJN2CC_2s4C&printsec=frontcover&hl=ja#PPA114,
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/04/15
    ナイス記事
  • 研究室内における水平関係を作る - PineTree’s diary

    id:arakik10さんが、先日のエントリについて「違和感を覚えた」「上下関係の記述が目に付く」と書かれていますが、実のところ私の考えはそれほどおっしゃられていることと変わらないと思います。 水平的な関係を作ることの重要性。それについて少し書いてみたいと思います。 うちの研究室は、とても水平関係が多いほうです。 学部で入ってきた学生は、自分のテーマについてよく知っていて、直接指導してくれる先輩(主に博士課程の学生です)と、ある程度知っている先輩が何人もいる中で、研究をしていきます。 こうしたなかでは、助教の先生なども、学生からすると「相談しうる年上の人のなかで、もっとも信頼できる一人」でしかありません。 なので、何か困ったり、指導してほしいけども一人では聞きにくいときは、学年がそれほど離れていない学生にまず聞く風景がよく見られます。そして、「もっと深いことは助教の、ポスドクのあの人に聞い

    研究室内における水平関係を作る - PineTree’s diary
  • ICTでのイノベーション・クリエータ主役交代

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  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

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