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あとで読んだとぎ技術に関するya--madaのブックマーク (3)

  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    ya--mada
    ya--mada 2009/04/14
    南風で拡散。アスファルトが太陽光を熱に変換。/消費電力・昼間人口密度・交通量調査・地面テクスチャで係数化/id:tsugo-tsugoさんは基盤上の熱解析とかもやってそうで怖い。/あぁ、あそこの実験結果使ってんのか。
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/10
    実費オンリーと比較すんなと。運良く出来るヲタが行政内にいることを願えと。一度こういう例が出ちゃった種類のベンダーは干上がるから覚悟しろよと。そういう事デスね?/ナルホド、予算の硬直性ってのも裏にありそ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ya--mada
    ya--mada 2009/01/08
    インターネットの歴史というよりは、インターネットを支える技術の概念がわかると言い直すべきだ。と思った。/広告まがいのコピーを量産し続けてるとどうしても安易なコピーをつける感性が染み付いちゃうんだろうな
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