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ブックマーク / greenz.jp (4)

  • 「ライターになりたい」と思っていたわけじゃないのに、今は非常に面白い仕事だなと思う。ライターは、多様性を伝え、寛容さを担保する仕事。

    「ライターになりたい」と思っていたわけじゃないのに、今は非常に面白い仕事だなと思う。ライターは、多様性を伝え、寛容さを担保する仕事。 2018.03.31 あなたの作文が未来をつくる あなたの作文が未来をつくる 葛原 信太郎 葛原 信太郎 僕、正直なところ「ライターになりたい!」とも「編集を仕事にしたい!」とも思っていなかったのに、たまたま書くことが仕事になり、やってみたらなんとなくできて、そのまま続いているという感じでして…とかそんなこと言うと怒られそうですが…。 ひとつだけ大切にしてきたことと言えば「目の前にチャンスらしきものが転がってきたら、とりあえず掴んでみる」ということ。それも意識的にやってきたわけではなく、振り返るとそんなふうに行動してきたなぁと、最近気づいただけなんですけど(笑) だから、書くことに夢と希望を見出し、自主的にスクールに通おうというみなさんの前に講師として立つな

    「ライターになりたい」と思っていたわけじゃないのに、今は非常に面白い仕事だなと思う。ライターは、多様性を伝え、寛容さを担保する仕事。
    ya--mada
    ya--mada 2020/09/18
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
    ya--mada
    ya--mada 2011/02/01
    読んでない。目に見える形で何かが積み上がっていけば、それがソーシャルなの?小学校で校庭周回して日本一周してるみたいだな。隣のクラスがいま掛川でトップだ。
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
    ya--mada
    ya--mada 2011/01/10
  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    ya--mada
    ya--mada 2009/04/14
    南風で拡散。アスファルトが太陽光を熱に変換。/消費電力・昼間人口密度・交通量調査・地面テクスチャで係数化/id:tsugo-tsugoさんは基盤上の熱解析とかもやってそうで怖い。/あぁ、あそこの実験結果使ってんのか。
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