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コミュと貢献とき金融業に関するya--madaのブックマーク (2)

  • J-CASTの記事について 信用情報について

    http://www.j-cast.com/2009/04/15039515.html クレジットカードは8枚持っている。典型的クレヲタです。 年に一度の信用情報開示は欠かさない。 今までは信用情報機関は大きく分けて5つあって、 KSC・・・銀行と銀行系カード会社のみ加盟 CIC・・・銀行系信販系含むほぼ全てのカード会社と、一部の大手サラ金が加盟 CCB・・・CICと同じようなメンバーだがやや加盟社総数は少ない テラネット・・・多業種だが主にクレジットカード会社が加盟 全情・・・いわゆるサラ金が加盟 このうちテラネットと全情はもともとほぼ全てのデータを交流していて、最近、記事内でJICと書かれている会社に統合された。 この、KSC、CIC、CCB、JICの4グループは、CRINという情報交流を行っていて、 俗にブラック情報と呼ばれている(間違いなんだが)一部の情報のみを交流していた。 記事

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    ya--mada
    ya--mada 2009/04/16
    ヘェ。イイまとめだなぁ。増田って勉強になる。
  • 債務整理・借金問題まとめブログ

    自分に合った借金解決法は?!>>←債務者達による人気blogランキング 【正論】慶応大学教授・小林節 消費者金融の貸付額収縮の理不尽 「筋が通らない過払い利息返還」と題して、慶応大学教授が、 最高裁による「過払い」利息返還認容の不当性を指摘している記事です。 教授の論の元にある予測は以下の通り。 消費者金融の供給が縮小していることは明白であるが、かといって、 無担保、短期、少額の融資という古典的な需要がなくなる訳もない。 有担保、長期、高額の融資を業とする銀行が担えない市場であるため、 消費者ローン市場から締め出された人々が、 法の保護を受けがたい闇金市場に流れ込んでいく危険が現実のものになった。 無担保、短期、小額の融資の需要というのは、 もちろんこの先もなくなることはないでしょう。 消費者金融に対する法の圧力の重さからして、 今まで消費者金融に頼っていた層が、ヤミ金に流れる可能性も多々

    ya--mada
    ya--mada 2009/04/16
    相談できる多重債務者って割合で言うとどれくらいなんだろう。
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