TBSラジオ「コラムの花道」、僕は火曜日の担当ですが、今週は吉田豪ちゃんと代わってもらって 今日、月曜日に出演します。 オーストラリアの番組「アメリカ人はどこまでバカか」 アメリカ「ジェイ・レノ」の「トゥナイト」より「ジェイウォーキング」 「あなたは小学五年生より利巧か?」よりケリー・ピックラーの回答 ミス・ティーンUSAよりミス・サウスカロライナへの質問
Posted by 村山らむね 春には「ワーキングマザーもしっかりPTAやりましょう。きっといろいろな果実がありますよ」なんて、偉そうに言っていたわたし。今は、違います。大きな声で言いたい。「逃げろ」と。 自営だから無理が利くと思われたのか、去年引き受けた長のつく仕事(分科会の部長)。今にして思えば、これが命取りだったのでしょう。来年やるよりはと立候補した子供会の役員、6年生の保護者が会長をやるとばかり思って理事に名乗りをあげたらいつの間にか会長になってしまった吹奏楽の保護者会、去年に引き続いてのバレエの役員。きりもみ状態です。 わたし、こう見えて割りと仕事も忙しいのです。連載や経済産業省関連の委員の仕事など、新しい仕事もいくつか入ってきています。自営業は仕事をしなければお金が入りません。ほんとシビアな世界なんです。だけど、「仕事で忙しいから」と逃げられるものではないし、それを口実にしたく
細田守監督作品「時をかける少女」(参照)は2006年7月15日の公開なので私は二年以上経って見たことになる。気になっていた。夏雲を見上げたら、見るころじゃないかなと。見た。傑作でしたよ。これはすごいなと。これは大人の映画だなと。いろいろな見方があるだろうし、いろいろと感動(あるいは罵倒)を胸に溜め込んでいる人も多そうな感じはする。まあ、私が思ったことでも少し書いておきますか、くらいな話を以下に。 まいどまいど自分語りがくどくて申し訳ない。1957年生まれの私は1972年に放映されたNHK少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」をべたに見ている。べたなターゲット層だし。深町くんことケン・ソゴルもよく覚えている。ラベンダーもこの番組をきっかけで知った。1983年大林宣彦監督映画「時をかける少女」は見ていない。原田知世も角川映画も好きだったがなぜだろうか。理由はよくわからない。ユーミンの「VOY
※31日の時報は25日と同じためうpしません※最初見た時は何のことか分からなかったけど、そういうことだったのか…。AviUtlで一発変換できない時は、キャプってAviUtl経由でMP4にするんだけどカクカクだなあ。ソース→http://www.nicovideo.jp/img/marquee/nicowari200807292400_IKZO.swf、他うp主分→mylist/3190065、自うp分→myvideo/57517
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