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2008年11月9日のブックマーク (5件)

  • 28万冊いずこに…全国公立図書館で不明、被害4億円超す : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2007年度に全国主要都市の公立図書館で行方不明となったが計約28万4000冊にのぼり、被害額は約4億1000万円と試算されることが読売新聞の調査で分かった。 大半が無断で持ち出されたとみられ、の表紙だけ残して中身を抜き取る手口が目立つ。警報装置付きの防犯ゲートを設置した図書館もあるが、多くの自治体が「財政事情が厳しく、有効な対策をとれない」と訴えている。 道府県庁所在地と政令市、東京都と23区の計74都市区を対象に、公立の図書館(計約570館)で07年度に行方不明となったの冊数や被害金額などを尋ねた。冊数については69都市区から回答があり、計28万4421冊。 都内4区と横浜市や川崎市、名古屋市の計7市区では、それぞれ年間1万冊以上の行方がわからなくなっており、大都市圏の被害が顕著だった。回答のあった都内22区を合計すると計14万1221冊で、全体の半分近くを占めた。 被害金額につ

    ya--mada
    ya--mada 2008/11/09
    借りて返さないじゃなくって、持ってっちゃうんだ。もしくは盗む行為が目的で盗むのか。いろんな人がいるよね。
  • レジデント初期研修用資料の狙撃について指摘しておく(追記・再追記あり) - 火薬と鋼

    http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/date/2008/11/06 医療問題等を扱うブログである「レジデント初期研修用資料」で、大口径ライフルによる長距離狙撃について言及されていたのだが、ちょっと間違いがあるので指摘しておく(→自分の間違いがあったので再追記。意味のない指摘をしたことをお詫びします)。こういう話は他でも信じられている可能性がある。 最近の対物ライフルは、有効射程 2000m、最大射程 2400m。動画サイトを探すと、レポーターの人が普通に 2300m 狙って的に当ててた。この距離はちょうど、「気を出したゴルゴ13」と同じぐらい。 レポーターが普通に2300m狙って当てられることはない。→再追記で訂正 狙撃の最長記録というのがあって、これは現在、2002年にカナダ軍のロブ・ファーロングが2430m先の敵を射殺したのが最高とされて

    レジデント初期研修用資料の狙撃について指摘しておく(追記・再追記あり) - 火薬と鋼
    ya--mada
    ya--mada 2008/11/09
    フューチャーウェポンのことかあのレポーターのマクヴィッツは元狙撃兵。2km先の的は2,3メートルくらいあったように思う。弾丸も特殊な形状の弾丸で命中精度の高さを売りにしていた。そういう軍事産業の広報番組
  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

    404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき
    ya--mada
    ya--mada 2008/11/09
  • 「洗い替え」機能付きカード決済サービス会社の中で、手数料等が安い会社はどこでしょうか?…

    「洗い替え」機能付きカード決済サービス会社の中で、手数料等が安い会社はどこでしょうか? 「洗い替え」は、カードの有効期限が切れたときに自動更新してくれる処理を指しています。 初期費用、月額費用、決済手数料、トランザクション料、オーソリ料 の4つの要因があるようで、トータルの金額で考えたいと思っています。 1件あたりの金額は3000円程度の会費で、月額300万円程度の売上を想定しています。

  • ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法

    blogzine.jp

    ya--mada
    ya--mada 2008/11/09