「So-net フォン」は、NTTコミュニケーションズのIP電話網(VoIP基盤ネットワーク)を利用して提携(無料接続)プロバイダのIP電話サービスと相互接続を行っています。「So-net フォン」利用者同士はもちろん、NTTコミュニケーションズ、エヌ・ティ・ティ エムイーのIP電話を利用している提携(無料接続)プロバイダのIP電話への通話も無料です。 ※2017年8月1日(火)より、NTTぷらら社の050電話は、相互通話先の有料通話先プロバイダに変更となりました。
10年近く昔、まだ世の中はダイアルアップ接続が一般的だった頃、エロサイトに行くと動画を見るためにはこれをインストールする必要がある、と言われてexeを走らせると、勝手にダイヤルQ2*1経由でのインターネット接続に変更されてしまい、それで金をとられる、という詐欺手法があった。 その後、普通の契約のままではQ2が利用できないようにダイヤルQ2側で対策が取られると、今度はQ2ではなく国際電話で接続先を作るように進化した。 国際電話経由でインターネットにつなげてしまうわけだから、当然のように莫大な電話料金が掛かる。 しかしなぜ国際電話を掛けさせるようにするのか。 実は国際電話を掛ける先はアフリカの小国とかになっていて、そこの電話会社と裏でつながっており、そこからバックマージンをもらって儲けていたのだ。 しかし時は経ち、ダイアルアップ接続はすっかりすたれて、「電話回線」がつながっているPCはとても少
ソネットエンタテインメントは7月21日、同社のIP電話サービス「So-net フォン」にて、第三者の"なりすまし"による不正利用が発生したことを発表した。 同社の発表内容によると、今回の"なりすまし"は、So-net ID/パスワードが悪用されたもので、不正アクセス該当数は2,311件とされている。また、この不正アクセスによる「So-net フォン」の新規登録数は451件で、実際に利用された件数は339件となっている。 同社はすでに該当ユーザーに対して郵送によるパスワード変更通知を行っており、同社が「不正」と判断した同サービスへの新規登録の取り消しを実施している。 今回の不正アクセス発覚によって同社は「So-net フォン」のサービスを一時停止したが、7月20日(火)19時以降から順次サービスを再開しているという。 なお、同不正アクセスに関する問い合わせ先は以下の通り。 <インフォメーショ
大前提 まず第一に用事がない(外からREGISTさせる必要がない)Asteriskはインターネットから到達可能な所に置かない、つまりインターネットに出さない/開かないのが当然の措置です。一般的な内線網であれば、外部との接続にはゲートウェイ等が用いられるためIPリーチャブルなところにAsteriskを置く必要はありません。 サンプル設定ファイルをそのまま使用してはいけません。サンプル設定ファイルの中身は「誰でも」見られますし、公開されています。つまり攻撃者も同じ情報を入手できるということです。 当たり前の話ですが、外部に対してサーバを開くことの危険性を理解していないのであれば、サーバをインターネット上に出すべきではありません。 allowguest 現在配布しているサンプル設定ファイルでは allowguest=no を指定してありますが、以前配布していたものにはこの指定がなく、デフォルトの
ところがこのリスト、RIR statistics exchange format にも書いてあるように、「開始 IP アドレスから何個」という表現になっているので、そのままではサブネット マスクや CIDR の表現としては使えないレコードがあります。例えば、 192.168.0.0 から 768 個 768 個を表すサブネット マスクはない。 したがって、192.168.0.0/255.255.254.0 と 192.168.2.0/255.255.255.0 の二つに分けなければならない。 192.168.3.0 から 512 個 512 個なのでサブネット マスクは 255.255.254.0 だが、ホスト アドレス部が 0 になっていないため、単純に 192.168.3.0/255.255.254.0 とすることができない。 したがって、192.168.3.0/255.255.255
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