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2013年8月18日のブックマーク (2件)

  • performance_schemaによる秒間接続数の性能差 - hiroi10のブログ

    前回はperformance_schema(以下p_s)の無効、有効、有効でsetup_instrumentsテーブルのENABLED列を全てNOにした場合の性能測定を行いました。こちらは結果としてsetup_instrumentsテーブルのENABLED列を全てNOにするとp_sをOFFにした場合とあまり性能が変わらない所まで改善する事が確認出来ました。 p_sが有効にすると性能が下がるというのは松信さんのブログでも書かれているのでご存知の方も多いかと思います。今回はsetup_instrumentsテーブルの設定のより秒間接続数に差が出るか確認を行いました。 ベンチマーク環境は基前回と同じです。但し、リモートからTCPにより接続する一般的なWEB・DBサーバの環境となるようにしています。今回はNICの情報等も追記しました。 ベンチマーク環境・サーバ側(OS/HW) CentOS re

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  • ソフトウェア開発の実際

    login ソフトウェア開発の実際 top サービスのリリース ソースコードの管理 プロダクション・サイトの障害対応 反省会 なぜリリース頻度を上げるのか ハイレベルな指標 新機能の評価 オープンソースへの関わり (new) 今後のトピック コードレビュー エンジニアの面接 上田ガク(@gakujp)

    ya--mada
    ya--mada 2013/08/18
    なるほどなぁ