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ブックマーク / dj19.hatenadiary.org (2)

  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
    ya--mada
    ya--mada 2011/05/18
    責任はないとおもうよ。日本的なるモノ・合議制という素敵な仕組みが生み出した巨大システム。これから先にやってくる自然エネルギー公害も誰の責任でもないでしょう、きっと。/ソエジー感><
  • 読者を欺き続けるデマゴーグ・古森義久 - Transnational History

    会議広島などが原爆記念日の8月6日に広島市で「ヒロシマの平和を疑う〜田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」という講演会を計画しているという。 この事実を知った広島市長・秋葉忠利氏は講演をやめる事までは求めないとしながらも、「遺族の悲しみを増す結果となりかねない」として、せめて8月6日の原爆記念日にあわせて講演をすることだけは避けて欲しいと申し入れているそうだ。 当然のことだろう。「ヒロシマの平和を疑う」などという、これほど亡くなった方やその遺族、そして、存命中の被爆者を、愚弄、冒涜する演題はないのだから。 一方、 この件を知った、柔道家兼自称まとも派の産経新聞記者・古森義久氏は、自身のブログで 6/30 秋葉忠利・広島市長が言論抑圧か――市長の反核運動の偏りを問う - ステージ風発:イザ! http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1109747/

    読者を欺き続けるデマゴーグ・古森義久 - Transnational History
    ya--mada
    ya--mada 2009/07/03
    古森義久とその仲間たちという一派がいるのね
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