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ブックマーク / mrgoofy.hatenablog.com (2)

  • dateコマンドで○日前の日付を取得する - hogehoge foobar Blog Style Beta

    久しぶりに仕事でbashを書きました。 『date』コマンドで○日前/○日後の日付を取得する方法で、 少しだけハマッたので、覚書として書いておきます。 Linux系の場合 オプション"--date"で"○ day(s)"(○日前の場合は"ago"を付ける)を指定する。 $ date +"%Y%m%d" 20090609 $ date +"%Y%m%d" --date "1 day" 20090610 $ date +"%Y%m%d" --date "7 days" 20090616 $ date +"%Y%m%d" --date "1 day ago" 20090608 $ date +"%Y%m%d" --date "7 days ago" 20090602 BSD系の場合 オプション"-v"で"+○d"(○日前の場合は"-")を指定する。 $ date +"%Y%m%d" 200906

    dateコマンドで○日前の日付を取得する - hogehoge foobar Blog Style Beta
    ya--mada
    ya--mada 2014/10/14
    BSD系のサーバーで -v オプションが使えなくて難儀していた。環境変数で TZ を思いっきり動かすのね。でも 1week を超えて指定出来ないや。
  • diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta

    diffとpatchコマンドを使うとファイルの変更を別のファイルに簡単に適用することができます。 例えば、サイトでWEBサーバーを複数台で運用していて1台のWEBサーバーに行った設定ファイルの変更を他のサーバーに適用するときなどに使えます。 基的な作業の流れ ファイルへのパッチ適用を行う際はこんな感じです。 diffコマンドでパッチファイルを作成 作成したパッチファイルを元に、patchコマンドでパッチを適用 パッチファイルの作成 パッチファイルの作成にはdiffコマンドを使用します。コマンドの書式は以下のような形になります。 $ diff -u(または -c) 変更前のファイル 変更後のファイル > パッチファイル名オプションの「-u」はパッチファイルを、unified diff形式で出力するという指定です。 「-c」の場合はcontext diff形式での出力になります。 「-u(ま

    diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta
    ya--mada
    ya--mada 2012/07/16
    patchファイルの作り方
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