2022年11月17日のブックマーク (2件)

  • 紅白も倍速で?サビしか聞かない“タイパ”とは? | NHK | News Up

    “タイパ”って聞いたことありますか? タイム・パフォーマンスの略で“タイパ” 限られた時間をできる限り効率的に使おうとする動きです。 コロナ禍に大学時代を過ごしたディレクター2年目の私(三宅)も授業は倍速、動画も数十秒に短くまとめた切り抜き動画ばかり見ていました。 気付けば無意識に“タイパ”を追い求めていたんです... (タイパ取材班 三宅響 鈴木有 金澤志江) 若い人たちは“タイパ”をどれくらい意識しているのか。 渋谷の街で尋ねてみました。 “タイパ”という言葉自体はあまり浸透していなかったものの、さまざまな方法で時間を短縮しているという声が... 「曲はサビしか聞きたくないので飛ばします。サビだけ覚えて知っておこう」《10代・男性》 「ドラマで好きな俳優が映っていない時は飛ばしちゃいます。重要じゃない所は10秒スキップを使います」《20代・女性》 「授業を2倍速にして見ます。空いた時間

    紅白も倍速で?サビしか聞かない“タイパ”とは? | NHK | News Up
    yaaaaaa
    yaaaaaa 2022/11/17
    若者の価値観というよりも、いろんな情報を知らないと置いていかれるプレッシャーみたいのがあるのかな
  • 5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に

    今年結婚した人の出会いのきっかけは5人に1人が「マッチングアプリ」でした。 マッチングアプリでは恋愛結婚を希望する人がスマートフォンのアプリ上で好みの相手を探すことができます。 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6%となり、「職場」や「学校」を抜き、初めて首位となりました。 マッチングアプリは2009年以前は0%でしたが、その後は少しずつ増え、2020年以降に結婚した人では18.8%と急増しています。 明治安田生命は、新型コロナによる外出自粛などで対面の出会いが減ったなか、「新たな出会いの形として定着しつつあり、今後も一般的になっていくのかもしれない」と分析しています。

    5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に
    yaaaaaa
    yaaaaaa 2022/11/17
    アメリカも5人に1人。自分も含めて知人6人はこれで結婚した。顔も含めて不特定多数の人に自分をさらけ出す勇気は必要。逆に必要なのは勇気だけ