大阪府と大阪市は19日、政府が創設する「金融・資産運用特区」の指定に向けた提案内容を明らかにした。海外投資家向けビザの創設や行政手続きの改革など30項目を盛り込んだ。海外の金融関連企業がビジネスをしやすい環境を整備し、スタートアップなど成長産業への資金供給力強化を目指す。海外投資家向けビザ創設に向けた規制緩和策として、特区内に拠点を設けた上で3年以内に府内の成長産業に1億2000万円程度の投資
虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと
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