2024年5月11日のブックマーク (2件)

  • 超加工食品で早死にリスク増大、30年間の研究で判明

    超加工品の中でも加工肉類は特に死亡リスクに与える影響が大きいという/Adam Höglund/iStockphoto/Getty Images (CNN) 米国の専門家を対象とする30年間の調査を経て、超加工品の摂取と早死にリスクとの関係を指摘する研究が発表された。ただし影響の大きさは品によって異なっている。 国連糧農業機関(FAO)は超加工品について「台所では全くもしくはほとんど使われない原材料、あるいは出来上がった製品をべやすく、もっとおいしそうに見せるための各種添加物」を含む品と定義している。 そうした原材料には、かびや細菌の発生を防ぐ防腐剤、人工着色料、分離を防ぐ乳化剤、加工した砂糖や塩、油脂などがあり、ソーダやポテトチップ、インスタントスープ、ナゲット、アイスクリームといった製品に添加されている。 ハーバード大学公衆衛生大学院などの研究チームは、がんや心血管系疾患、

    超加工食品で早死にリスク増大、30年間の研究で判明
    yaaaaaa
    yaaaaaa 2024/05/11
    加工食品は糖尿病や高血圧などのリスクが爆上がりするのは事実だから絶対に食べない。明らかに健康を損なう可能性が高い食べ物は、タバコみたいに健康リスクがあることの明記を義務化すべき
  • 「就職氷河期」を笑うな 支援と改革へ危機感はあるか 風見鶏 - 日本経済新聞

    今年も街を歩けば就職活動中の真新しいスーツ姿の学生を見かける時期になった。人手不足で引く手あまたといったニュースが続く一方でX(旧ツイッター)では1990年代以降に就職難に直面した「就職氷河期世代」が話題となった。きっかけは3月末の参院会議。国民民主党の伊藤孝恵氏(48)が「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年」と切り出すと、議場に笑いとやじが広がった。伊藤氏によると、背後の閣

    「就職氷河期」を笑うな 支援と改革へ危機感はあるか 風見鶏 - 日本経済新聞
    yaaaaaa
    yaaaaaa 2024/05/11
    2019年のNHKクロ現取材の本「アラフォー・クライシス: 「不遇の世代」に迫る危機」を図書館で借りて読んだけど、生まれた年代で日本に格差が生まれたことがよくわかる。社会に対する視野が広がるのでぜひ読んでくださi