2024年6月14日のブックマーク (2件)

  • 中国太陽光パネルメーカー、価格急落で政府に介入求める

    6月12日、中国の太陽光パネル製造業界は、設備過剰で製品価格が急落しており、メーカーは政府に早急な投資抑制策を求めている。写真は新疆ウイグル自治区哈密に設置されたソーラーパネル。2018年10月撮影(2024年 ロイター) [上海 12日 ロイター] - 中国の太陽光パネル製造業界は、設備過剰で製品価格が急落しており、メーカーは政府に早急な投資抑制策を求めている。上海で開催中の「国際太陽光発電とスマートエネルギー大会」で業界関係者らが政府の介入と業界の協力を訴えた。 中国は、政府の後押しと金銭的なインセンティブによって世界最大のソーラーパネル生産国となっており、太陽光電池モジュールでは世界の生産能力の約80%を占める。アナリストによると、中国メーカーは今年、生産能力を最大600ギガワット(GW)拡大する見通しで、2032年まで世界の需要を満たせる規模となる。

    中国太陽光パネルメーカー、価格急落で政府に介入求める
    yaaaaaa
    yaaaaaa 2024/06/14
    中国は長年電力不足で各地で停電したりしていた上、去年は水不足による水力発電力が落ちて、政府は安定する太陽光パネルを作れ作れと号令をかけた結果がこれじゃないかな
  • 内定辞退者を追い詰めるいなば食品社長が「哀願手紙」を京都大学に送っていた! | 文春オンライン

    缶詰大手のいなば品が、今春、同社の入社を辞退した内定者の出身大学である京都大学に秘密裡に手紙を送っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 いなば品の稲葉敦央社長 ©時事通信社 入社辞退の理由は優子会長の“不適切言動” 入社を辞退したのは京都大学出身の女性Xさん。 「Xさんは総合職採用で東京に配属予定でした。稲葉優子会長(55)みずからが、社宅を案内したのですが、どの物件もXさんの希望に叶わなかった。その際に、激昂した優子会長がXさんに不適切な言動をしたようなのです」(いなば品現役社員) 女帝と呼ばれる稲葉優子会長 ショックを受けたXさんは、いなば品に内定を辞退する旨の文書を提出。このことを京都大学や厚生労働省に報告すると書き添えられていたという。 「文書を受け取った稲葉敦央社長(70)は、すぐさま京都大学の学生課に電話をかけ、Xさんが内定辞退に至った経緯について申し開きをしまし

    内定辞退者を追い詰めるいなば食品社長が「哀願手紙」を京都大学に送っていた! | 文春オンライン
    yaaaaaa
    yaaaaaa 2024/06/14
    冷や汗チュール