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2009年2月9日のブックマーク (3件)

  • LANケーブルの作り方

    最近では家庭内LANも珍しくなくなってきました。配線の手軽さから無線LANが好まれる事もありますが、基幹部分や据え置きのパソコンには基的に有線ケーブルを使った方が有利です。 このLANケーブル、パソコンショップで1m、3m、5mと様々な長さの完成品を売っていますが、極めて短いケーブルが欲しいとか丁度ぴったりの長さが欲しい等には対応できません。そんなときには自作することが可能です。自作の場合、必要な長さを必要な数、無駄なく作ることが可能です。 「LANケーブル」と一口に言っても、物理的には実は様々な種類があります。同軸ケーブルを使うもの、光ファイバを使うもの、銅線を使うもの…。今回はその中から現在パソコンへの接続で最も一般的に使用される10-BASET/100BASE-TX用RJ45ツイストペアケーブルの作り方を説明します。 LANケーブルの種類 まず、LANケーブルとして使われるケーブ

  • Tips - DLL

    DLL作成のTips BCCでDLL GCCでDLL LCCでDLL VCでDLL 戻る BCC - Borland C++ Compiler (c)Implise corp. DLLの作り方 メインソースにwindows.hをインクルードする(必要であればWindowsx.hも) ソースに工夫を加える 具体的には, a. main()の代わりにdllmain()を使う b. dllmainとエクスポートする関数の全てに__declspec(dllexport)とWINAPIをつける. …例… __declspec(dllexport) void WINAPI dllmain(void){} __declspec(dllexport) BOOL WINAPI foo(int x,int y) { if (x==y)return 1; return 0; } 必要であればdefファイルを作成

    yaakaito
    yaakaito 2009/02/09
    [c/c++]
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