2018年6月30日のブックマーク (3件)

  • 「変身」を続けたチャットモンチーは「完結」を選んだ - Yahoo!ニュース

    「平成最後の夏」という言葉が、やけに胸を締めつける。そのノスタルジーと時を同じくして、橋絵莉子・福岡晃子のチャットモンチーはこの夏、その活動に終止符を打つ。 7月4日に日武道館で行われる最後の単独ライブ、同月21、22日に開催される「チャットモンチーのこなそんフェス2018」をもって、解散ならぬ「完結」をする。 彼女たちはデビューから13年のバンド活動を通して、何を追求し続けたのか。そしてなぜ、“チャットモンチー”を終わらせるのだろうか。(取材・渡辺雅史/構成・大矢幸世/写真・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「変身」を続けたチャットモンチーは「完結」を選んだ - Yahoo!ニュース
    yabanadrink
    yabanadrink 2018/06/30
    記事の下の一覧で、エレカシ宮本が「30年前」を語り、ユーミンが「100年後」を語る。ガールズバンドの賞味期限の短さよ。
  • 西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    複雑な心境だ。サッカー界にまん延する「マリーシア(ずる賢さ)」という言葉。正々堂々、潔く戦に挑む日のスタイルには合わない。しかし過去に何度も「日はマリーシアが足りない。マリーシアを身につけるべきだ」と指摘された。日をW杯16強に導いたトルシエ監督は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とも言った。 2つの思いが交差する。日サッカー協会は、サッカーを通じた社会貢献、人間教育、子供の育成をうたっている。少なくとも「人間教育、子供の育成」の観点からすると、ポーランド戦の最後のボール回しは、正しい選択とは思えない。突破のために、ルール違反はしていないが、ずるいやり方を選択した。もし西野監督が子供チームを率いたのなら、この選択はしなかったのだろう。 もう1つの視線。審判たちがよく言う言葉で「間違った判定(審判はこれを絶対に誤審とは言わない)も試合の一部」というのがある。VARの導入で誤審は大幅に

    西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    yabanadrink
    yabanadrink 2018/06/30
    ノゼジンは昔は結構いい記事書いてた記憶があるけど…なんでこんなゴミ記事書いたのか。反韓のネタにされるだけなのに。
  • なぜスタメンは漏れるのか? 西野J、敵は内部にあり。断罪すべきは「関係者」【ロシアW杯】(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    ロシアワールドカップで奮闘する西野ジャパン。ベスト16を決めたが、事前にスタメン情報が漏れていることに田圭佑、長友佑都は苦言を呈した。なぜ情報は漏れるのか。問題の根源はどこにあるのか。(文:植田路生) <大会15日目>今日の美女サポーターたち【ロシアW杯】 薄氷ながらロシアワールドカップでベスト16進出を決めた日本代表。下馬評を覆してのグループリーグ突破は高く評価されるべきことだが、その裏では残念なことも起こっていた。スタメンなど非公開情報の漏えいだ。 発端はポーランド戦の前にさかのぼる。一部で報道されたスタメン情報が、試合とまったく同じだったのだ。非公開練習の情報が漏えいしたとしか思えない記事に、試合後、田圭佑と長友佑都が苦言を呈した。長友に関しては「力を貸してほしい」という懇願に近いものだった。 当たり前のことだが、このような「非公開」とされている情報が外に出ることはチームにとって

    なぜスタメンは漏れるのか? 西野J、敵は内部にあり。断罪すべきは「関係者」【ロシアW杯】(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
    yabanadrink
    yabanadrink 2018/06/30
    もし関係者が犯人ならガバナンスが効いてなさすぎ。JFAは関係者一人ひとりと秘密保持契約書を交わして、違反した場合は即クビにすべき。