2019年6月12日のブックマーク (2件)

  • A=B、A=Cであるとき、B=Cとなるとは限らない - Qiita

    はじまり いつものようにTwitterを見ていると、気になるツイートがありました。 A=B、A=Cであるとき必ずしもB=Cとはならないとか思ってる人間が、その謎理論で反論リプしてくる世界で人類がわかり合うことはないんだなって思う pic.twitter.com/lsoS09jcBT — ぼのぼの@煙草と柚子とヨーグルト (@BonoBono1031) 2019年6月9日 a=bかつb=cなら a=cが成り立つんだよなあ — ЯXY (@Necroxis_Girl) 2019年6月9日 A=B、A=CであるときB=Cになるとは限らないと思ってる世界で生きてるの日常生活に支障をきたしてそう — ぼのぼの@煙草と柚子とヨーグルト (@BonoBono1031) 2019年6月9日 なんか別に間違ってなくね??みたいな人がいるみたいでビビる。A=B、B=Cなら絶対にA=Cだし、こいつが出してる例は

    A=B、A=Cであるとき、B=Cとなるとは限らない - Qiita
    yaboot
    yaboot 2019/06/12
    数学なのか論理学なのか?
  • 期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目

    「失敗の振り返り」は、同じ間違いを繰り返さないために必要なこと……と分かっていても、できれば避けて通りたいツラい作業でもある。失敗したのが、自分自身が責任者として取り組んだプロジェクトであれば、なおさらだ。2019年4月24日に東京の大田区産業プラザPiOで開催された「明日の開発カンファレンス」では、あるサービスのプロダクトオーナー(PO)を務めた開発者が、あえて公開の場でその苦行に挑んだ。なぜ、そのサービスは失敗してしまったのか。立ち上げから、クローズまでの過程で、どのような意思決定があったのか。貴重な「公開振り返り」が行われた。 「総売り上げ:35400円 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと」と題したセッションを行ったのは、現在、永和システムマネジメントで「Agile Studio Fukui」のディレクターを務める岡島幸男氏だ。同社は受託開発ビジネスを主軸に、近年で

    期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目
    yaboot
    yaboot 2019/06/12
    OfficeをG Suiteへ移行したとしても、Excelは捨てないんじゃないかな、、、