■「ジョロキア」商品続々 香辛料で今、注目なのがインド原産の「ブート・ジョロキア」だ。世界で最も辛いトウガラシとして一昨年、ギネスブックに認定されてから、スナック菓子などに使われ、日本でも栽培を始める人が出てきた。3000種近くある唐辛子の中で、ハバネロをしのぎ“王者”に君臨するジョロキアの辛さとは、どれほどなのか。(安田幸弘) 群馬県安中市でトウガラシ販売専門店「peppers.jp」を営む村山晋作さんは、生ジョロキアを1ミリ四方切って食べたときの衝撃を忘れない。 「舌がしびれて、しばらく口がきけなくなった」 わずかな量でも刺激を受けるため「劇薬のよう」だという。ジョロキアがギネスブックに認定された後、種を取り寄せて栽培を始めた。昨秋初めて20個収穫。ホームページに掲載すると、食品メーカーや唐辛子マニアから問い合わせが多数きた。今秋は100個近く収穫できる見通しだ。
PC(デスクトップ)からモバイルへ。米国でもこの動きが目立ってきた。 先日,Appleが株価時価総額でGoogleを追い抜いた出来事は,まさにこの流れを象徴しているかのようだ。PCインターネットで主導権を握っていたGoogleよりも,モバイルインターネットで先行するAppleを,市場が高く買ったのかもしれない。 GoogleがAppleに時価総額で追い抜かれた丁度そのタイミングで,同社CEOのEric Schmidt がJim Cramer担当のCNBC番組“Mad Money”に出演した。Cramerは有名な投資指南役であるそうな。その番組でSchmidtは,Googleは絶えず新しいことに挑戦し,急成長を続けていくと主張。またGoogleは将来,デスクトップ事業よりもモバイル事業で多く稼いでいくだろうと予言した。つまりモバイルインターネット全盛時代に入っても,Googleは主役の地位に
会場周辺で警備に当たる人民解放軍。その表情 にはまだあどけなさが残る。カメラを向けると視線 を振ることもあるが、普段は微動だにせず立ってい る姿が印象的。 サッカー女子日本代表、なでしこジャパンの取材のため秦皇島へやって来たら、いきなりのテロ騒ぎ。どうやら、近くの工場に爆弾が仕掛けられ、作業員2名が負傷したという噂が流れているではないか。 ただ、街の雰囲気に変化は見られない。事件は近くで起きたというものの、どこか拍子抜けしてしまった。本当に事は起きたのだろうか? そういえば、秦皇島には五輪前にも「爆弾テロ予告」があったというが……。 昨晩は、女子サッカー日本代表が地元・中国とベスト4をかけて対戦する大事な一戦があった。ひょっとすると、日本をびびらせる単なるガセネタだったのだろうか。すでに、筆者は少しばかりびびってしまっている。不特定の人が乗合わせるバスを避け、より安全なタクシーを選ぶように
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