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2016年9月29日のブックマーク (5件)

  • 安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め 「まるで安倍官邸が『天皇封じ込め』のために、刺客を送り込んだような人事だ……」 こうつぶやいたのは、元宮内庁詰めのベテラン記者。宮内庁は9月23日、風岡典之長官が26日付で退任し、山信一郎次長が長官に昇格、後任の次長に内閣危機管理監だった西村泰彦氏(第90代警視総監)を充てる人事を発表した。宮内庁長官は通常、70歳の節目に交代し、次長が昇格する。風岡氏は今月70歳を迎えたのでその意味では通例通りのようにも見えるが、先のベテラン記者はそうではないと言う。 「通例という意味では、宮内庁幹部の異動は春に行われるというのが通例です。風岡さんも来年3月までは長官を務められると誰もが思っていた。この人事はどう見ても異常です。西村さんの次長就任も極めて異例で、警察官僚が就くのは22年ぶり。次長はまさ

    安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yabuDK
    yabuDK 2016/09/29
    天皇さえ監視下に置く政権。安倍首相は足利尊氏?。楠木正成は誰だろう。でも、結局、勝つのは足利尊氏?
  • 【東京オリンピック】森喜朗氏「ひっくり返すのは極めて難しい」都の計画見直し論に苦言

    東京五輪の会場見直し、森氏が苦言「極めて難しい」 2020年東京五輪・パラリンピックの関係団体長による調整会議が29日午前、文部科学省で開かれ、ボート・カヌー会場など3施設の建設見直しなどを訴える都政改革部の調査チームの提言について、これまで施設整備計画を主導してきた大会組織委の森喜朗会長が、小池百合子都知事に慎重な判断をするよう求めた。 会議では小池知事が提言に触れ、「これが最後の見直しの機会ではないか。施設のあり方について調査チームの報告書を受けてしっかり検討したい。関係者とよく協議しながら『コストカット、アスリートファースト、レガシーの観点』でやりたい」とあいさつした。 一方、森会長は、現行計画が国内外の競技団体や国際オリンピック委員会(IOC)の承認を受けたものであることを説明。「ここ2年ほど、組織委はこの問題ばかりをやっていた。IOCの理事会や総会で全部決まっているのをひっくり

    【東京オリンピック】森喜朗氏「ひっくり返すのは極めて難しい」都の計画見直し論に苦言
    yabuDK
    yabuDK 2016/09/29
    3兆円をかけたオリンピックじゃなきゃダメだ、とIOCが言うのならば、返上してしまえば。 IOCはドーピング漬けのロシアにはやさしかったが、日本の話は聞かない? なめられてる?
  • 豊洲市場地下水、ベンゼン・ヒ素環境基準超え - 日本経済新聞

    東京都は29日、8月下旬に実施した豊洲市場(江東区)の地下水のモニタリング調査で、一部の観測地点から土壌汚染対策法の環境基準

    豊洲市場地下水、ベンゼン・ヒ素環境基準超え - 日本経済新聞
    yabuDK
    yabuDK 2016/09/29
    もうグジャグジャ...。豊洲ってところに無理があった?
  • 東京五輪・パラ、総費用3兆円超の恐れ 都調査チーム - 日本経済新聞

    東京五輪・パラリンピックの推進体制や費用をチェックする東京都の「都政改革部」(部長・小池百合子知事)の調査チームは29日、大会の総費用が3兆円超となる可能性があると明らかにした。五輪の推進体制の現状について「あたかも社長と財務部長がいない会社と同じ」と指摘。ガバナンスに問題があるとして、都や組織委、日オリンピック委員会(JOC)などを統括するトップの新設を提言した。都が整備を担当する競

    東京五輪・パラ、総費用3兆円超の恐れ 都調査チーム - 日本経済新聞
    yabuDK
    yabuDK 2016/09/29
    「縮小ニッポン」が、これだけのカネを東京につぎ込むことに本当に意味があるのかどうか...。「東京五輪に水を差す者は非国民」という「五輪ファシズム」に疑問の声はかき消されてしまうのだろうか...
  • FCKSA55 日本のサッカーあるいは日本代表が向かうべき先。

    自分たちのサッカーの問題点はポゼッション&細かいパスワークで崩すサッカーをした事ではなく、それ以外のサッカーを捨ててしまった事。ポゼッション&細かいパスワークで崩すサッカーには意欲的に取り組んだが、高さを活かした攻撃をするサッカー、堅守カウンターをするサッカー、というものに対しては、すぐに匙を投げた。それは自分たちのサッカーではないと否定し、受け入れようとしなかった。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 なぜそうなってしまったのかと言えば、1つには、その時に最も輝いていたのがグアルディオラのバルセロナだったからで、そもそもとして、体格的に近いから、という事を理由に、スペインやメキシコのようなサッカーが目指す

    yabuDK
    yabuDK 2016/09/29
    <唯一の理想探しや二元論は盛り上がるかもしれないが、それは不毛であり、それは深い落とし穴になってしまう>