2006年(平成18年)カレンダー便利コムTOP 便利コム2006年(平成18年)カレンダー 2002年(平成14年) 2003年(平成15年) 2004年(平成16年) 2005年(平成17年) 2006年(平成18年) 2007年(平成19年) 他の年のカレンダーを見る (645年~2300年) 年検索 明治 大正 昭和 平成 令和 ≪10年前 <1年前 今年 1年後> 10年後≫ 月齢 3月 祝日 2006年(平成18年)戌年[いぬ年]カレンダー 1月January (睦月)日月火水木金土1先勝2友引3先負4仏滅5大安6赤口7先勝8友引9先負10仏滅11大安12赤口13先勝14友引15先負16仏滅17大安18赤口19先勝20友引21先負22仏滅23大安24赤口25先勝26友引27先負28仏滅29先勝30友引31先負12345 678910111日:元日/2日:振替休日/9日:成人の日
さあ来年は何を始めようか。そう考えるのではなく「何をやめるか」を先に決めよう。それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」。 それが「来年の抱負」「今年の抱負」を真に意味のあるものにするための最重要ポイントだと思う。新しく始める「何か」を決めるだけでは、できない場合がほとんどだ。 「時間の使い方の優先順位」を変えないと、新しいことを始める時間はなかなか捻出できない。とにかく「やめること」を決めなくちゃいけない。 僕にとってのここ数年は、かなり新しいことへと舵をぐっと切った時期だった。JTPAを始めたこと、たくさん勉強するようになったこと、若い人たちとばかり会うようになったこと、ブログ(CNET Japanから本欄)を始めたこと、はてなに参画したこと・・・。 こうした新しいことのすべては、僕の本業である「MUSE Associatesのコンサルティング事業」で「もう新しい仕事はいっさい
意味がなければスイングはない 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/11/25メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 194回この商品を含むブログ (197件) を見る 二ヶ月ばかり日本を離れて、外国のとある僻地にこもってこつこつと小説を書いていた。そういうときはだいたいいつも夜明け前に起きて、午前中詰めて仕事をし、午後はのんびり運動をしたり、音楽を聴いたり、本を読んだりする。小説を書くというのは、一種の非現実な行為なので(もちろん僕の場合は、ということですが)、ある時期日常をきっぱりと離れることがどうしても必要になる。 こういう時期は本を読むのに最適なので、これまで時間がなくて読みそびれていた本をまとめてバッグに詰めていく。(p135) ロンドンに滞在していたその一ヶ月のあいだ、(中略) 朝早く起きて集中して小説を書き、書き疲れると午後の散歩をし、喫茶店で
7月23日(土) 午前5時起床。コーヒーを飲みながらネット散策。「Coase’s Penguin, or, Linux and The Nature of the Firm by Yochai Benkler」 http://www.yale.edu/yalelj/112/BenklerWEB.pdf を勉強。午前7時半朝食(佃煮とご飯)。午前8時、今日は暑くなりそうなので涼しいうちにと、妻とジャックと三人で近所の小学校校庭で遊ぶ。午前9時、ネット散策。王位戦第二局の将棋について読んでいるうちに面白くなったので棋譜をプリントアウトして将棋盤に向かう。あんまり不思議な将棋だったのでBlogを書く。書いたらとたんに神崎七段からコメントが入る。こういうのって凄いことだなと思う。Blogは面白い。そのまま将棋盤に向かって最近の佐藤・羽生戦を何局かパチパチ並べていたら、ランチの約束に遅れそうになり焦
以前にmilanoさんやはてなのid:kawasakiが山手線一周をしていましたが、東京に来てもう1年以上も経ち、しかも自転車好きの僕としては一度やっておかないといけないなあ、と思い立って山手線を自転車で一周してみました。 各駅の通過時間はフォトライフの撮影時間を見てください。 渋谷駅出発:5時41分39秒 渋谷駅到着:7時30分14秒 ということで、 7:30:14 - 5:41:39 = 1時間48分35秒 で一周出来ました。 昼間は車が多そうなので朝早くにやってみたのですが、地図も持たずに走ったので結構迷いました。御徒町は思わず行き過ぎそうになったり、鶯谷駅はどこにあるのか分からなかったり、日暮里の次に西日暮里があるのを忘れそうになったり、池袋で近道しようと思って細い道に入りすぎたら人の家に入ってしまったり、と随分多難でしたが無事に帰ってきました。帰ってから見比べてみると、先人たちよ
僕は何かを待つのが苦手です。正直に書けば何かを待つのが嫌いです。 交差点で赤信号が青信号に変わるのを待つとか、切符売り場で自分の番が回ってくるのを待つとか、電車のホームで電車が来るのを待つとか、そういう「待つこと」が苦手です。 これもきっと、信号も何も無い田舎で育ったからなのでしょうが、例えば高校のときも、電車に乗るのが嫌で片道15kmの通学路を自転車で通学していました。 人生は、そのときそのときの判断や行動の積み重ねのような気がしていて、例えば「朝起きて、学校に行って、帰ってきて寝る」という生活をするときに、朝起きて、自分の好きなご飯を食べて、自分の好きな時間に出発して、自分の好きなスピードで好きな道を走って、自分の好きな時間に学校に着く、という方が自然な気がしています。 これが逆に、「毎日7時15分の菰野駅発の電車に乗る」みたいな制約の中で暮らしていると、自分の自由意志みたいなのが削が
3)早起きのコツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スギポン流・早起きのコツ!【2017年11月改訂版】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 体質だとあきらめるのはまだ早い。早起きにはテクニックがあるのだ~! 1)早起きの目的を紙に書く 目的・目標がないと、早起きの必要性を感じられないので、起きられない。 例)「早く起きて勉強して、○○年までに資格をとる」 「健康のために、30分早起きして散歩をする」 「早起きして、朝食をたっぷり摂ってから出勤する」 など、自分の理想のライフスタイルを強くイメージするのが大事。 早起きさえできるようになれば、何でも手に入るとしたら、 何がほしいか、どんな自分になりたいか? このときにワクワク感があれば、早起きのモチベーションUP! 2)夜12時までに寝る。 睡眠のゴールデンタイムは午後10時から午前2時
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