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2010年11月25日のブックマーク (3件)

  • 初期設定1-端末の見た目を変える-(Cent OS 5)

    上の図はクリーンインストールしたほぼ直後の端末の画面。使用するにあたって、このままで特に問題はないのだが、そういっていると何の向上心も湧かなくなるので、多少表示の仕方を変えてみよう。今回説明する事は以下。 まずは簡単にプロファイルの変更し、デフォルトの背景やら文字色を変更。 次にls 実行時にファイルのやフォルダの色分けを少しだけカスタマイズ。 プロファイルの変更 まず、編集 ⇒ プロファイル と選択した後。プロファイルダイアログが表示される。新たなプロファイルを作ってもいいが、今回はデフォルトのプロファイルを上書きする事にしよう。"デフォルト"を反転させた状態で、"編集"をクリック

    yabuchin
    yabuchin 2010/11/25
    lsの結果の色変更
  • 見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊 : ソースコードは飲み物です。

    2010-11-24 05:56:00 GMT 某所で『プログラマが読むべき10冊』というのが公開されてましたが、 どうみても中身が重いし、バックグラウンドの知識が必要なものが多いと感じたので、 即、血となり肉となるを独断と偏見でまとめてみました。 ジャンルごとの順番です。どれも読むべきだと思うので敢えて順番はつけません。

  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました