2022年2月8日のブックマーク (2件)

  • マスク拒否の呉市議降ろす AIRDO機内、北海道(共同通信) - Yahoo!ニュース

    北海道の釧路空港から羽田空港に向かうAIRDO機内でマスク着用を求められ、拒否した広島県呉市議の谷誠一氏(65)ら男性2人が離陸前に機内から降ろされていたことが8日、分かった。同社は「他の客に不快感や迷惑を与え、安全や健康に危害を及ぼす恐れがあると判断した」としている。 同社によると、6日午前9時50分発の便で、離陸前に客室乗務員が谷氏ら2人にマスク着用を求めたが、拒否されたため、搭乗を断った。機内には約40人の乗客がおり、定刻より約1時間10分遅れて出発した。 谷氏は取材に「マスク着用の強制は明らかな憲法違反」と話した。

    マスク拒否の呉市議降ろす AIRDO機内、北海道(共同通信) - Yahoo!ニュース
    yabusaki
    yabusaki 2022/02/08
    マスク拒否勢には女性専用車両に反対する人たちと同じメンタルを感じるんだけどそれは自分だけだろうか
  • アベノマスク、茨城11市町が6万枚希望 大半が備蓄目的で申請 | 毎日新聞

    大量の在庫が問題になっている布マスク「アベノマスク」を巡り、少なくとも茨城県内11市町が計6万枚の配布を希望していることが、毎日新聞の取材で判明した。大半が備蓄目的で申請しており、配送料は国費で賄われる。 「ただだから」議員から働きかけ 毎日新聞が県内全44市町村に取材、自治体としての申請のみを集計した。希望を出したのは潮来、土浦、鹿嶋、石岡、つくばみらい、常陸大宮、牛久、行方、桜川の9市と、八千代と大洗の2町。このうち潮来市が1万400枚、土浦市が1万枚、八千代町が9000枚、鹿嶋市が6000枚を希望した。申請なしと答えた自治体でも、学校などが独自に申請している可能性があるという。 アベノマスクは2020年、当時の安倍政権が新型コロナウイルス感染対策として調達、配布。一方で約8000万枚に上る大量在庫と、21年3月までで約6億円に上る保管費用が問題化していた。

    アベノマスク、茨城11市町が6万枚希望 大半が備蓄目的で申請 | 毎日新聞
    yabusaki
    yabusaki 2022/02/08
    2億8千万枚の正体はこれですかね。使えないマスクを備蓄してどうするのかと。