還らない命・幸せ無限大(福岡県 桑原正彦) ☆高裁も最高裁もなかりせば(東京都 土屋進一) 銃声で浮かぶ蜜月政と宗(神奈川県 石井彰) 銃弾が全て闇へと葬るか(千葉県 鈴木貞次) 去る人の濁りは言わず口閉ざす(千葉県 安延春彦) これでまたヤジの警備も強化され(栃木県 大塚裕) https://www.asahi.com/articles/DA3S15356739.html 還らない命・幸せ無限大 とか、マジで凄いよな。どれもこれも絶句するが、一際すごいわ。 これを平気で言えてしまえる連中そしてこれを選んで紙面に載せる新聞(と、彼らが支持してる政党)が、 私達はリベラルです!国民の生活を守ります!権力の腐敗は許さない!なんて言ってる。 まずもって、お前らが人として根っこから腐ってるから、一切賛同できないわ。すまんな!wって感じだわ。 俺は政治的立場の前に、人の親であり子であり、人間なのでリ
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職山上徹也容疑者(41)が事件前、安倍元首相の殺害を示唆する手紙を岡山市内から中国地方に住む男性に送っていたとみられることが17日、分かった。奈良県警も手紙の存在を把握しているとみられ、確認を進めるもようだ。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への強い恨みがつづられ、元首相については「苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではない」「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と記載。「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません」とも書かれていた。
安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)が事件直前に送った手紙の存在が明らかになった。岡山市で安倍氏を襲撃しようとする直前に投函(とうかん)したとみられ、事件を起こす覚悟を固めていた可能性が高い。手紙で訴えようとしたことは何だったのか。 【写真】山上容疑者の手紙の文面 「母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました」。手紙には、宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への強い恨みが、自身の生い立ちとともに記されている。 山上容疑者の母親は同連合に総額1億円に上る献金を重ね、2002年に破産宣告を受けた。山上容疑者は県警の調べに「家庭がめちゃくちゃになり、(同連合を)絶対成敗しないといけないと恨んでいた」と供述した。手紙の内容はこれらと符合する。
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