2023年3月10日のブックマーク (2件)

  • 「戦後の知性主義が日本を破壊した」自宅にメモ 宮台真司さん襲撃事件 死亡の41歳男書類送検:東京新聞 TOKYO Web

    東京都八王子市の東京都立大南大沢キャンパスで教授の社会学者宮台真司さん(64)が首などを切られて重傷を負った事件で、警視庁捜査一課は9日、事件後に死亡した相模原市南区の無職倉光実容疑者=当時(41)=を殺人未遂容疑で書類送検し、一連の捜査を終結した。 捜査1課によると、自宅からメモ帳3冊が見つかり、「学者は一番上にきてはいけない人種」「戦後の知性主義が日を破壊した」「大学教師なら人に偉そうに説教することを目的にしたらいけない」との走り書きが残されていた。2008年ごろに書いたとみられるが、宮台さんら特定の人物の名前はなく、犯行動機との関連は不明という。

    「戦後の知性主義が日本を破壊した」自宅にメモ 宮台真司さん襲撃事件 死亡の41歳男書類送検:東京新聞 TOKYO Web
    yabusaki
    yabusaki 2023/03/10
    戦後の知性主義への批判で引っかかる有名所に三島由紀夫がいるのでその影響かも。”学者は一番上にきてはいけない人種” に近い内容もある→http://blog.tatsuru.com/2019/11/01_1825.html「上に君臨しているという形が嫌」
  • 高市氏 “正確性確認できない文書保存 責任感じる”辞職は否定 | NHK

    放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の行政文書について、高市経済安全保障担当大臣は、みずからが総務大臣だった時に正確性が確認できない文書が保存されていたとして「責任を感じ、大変申し訳ない」と陳謝しました。 放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって総務省が公表した行政文書には、安倍政権当時、総務大臣だった高市大臣が、安倍総理大臣と電話で協議したなどと記載されていますが、みずからに関する4枚について、高市大臣は「ねつ造だ」と否定しています。 高市大臣は閣議のあとの記者会見で、一連の行政文書について「相手方の確認をとるなど正確性を期する手順が取られていない。関係者からの聞き取りによると、認識が異なるものも判明している」と重ねて指摘しました。 そのうえで「当時、私が大臣だった総務省に正確性が確認されていない文書が保存されていたことは大変、残念に思う。総務省の行政すべてに責任を持つ立

    高市氏 “正確性確認できない文書保存 責任感じる”辞職は否定 | NHK
    yabusaki
    yabusaki 2023/03/10
    ”相手方の確認をとるなど正確性を期する手順が取られていない” 礒崎さんの存在を記憶から消した人に確認をとっても正確にはならないのでは