九州旅の最終回は、小倉から門司、下関を回るルート。下関(山口)の唐戸市場でうまい寿司を食べられたことが一番の思い出になった。 小倉駅 旅の始まりは駅から。最近はすっかり電車旅がお気に入り。 門司港駅 この駅舎の雰囲気がたまらなく良い。 栄町銀天街/門司 個人的に、門司港レトロエリア(観光地)よりも商店街のあたりの雰囲気が好き。今回の訪問時は休みだったので残念だったけど、中央市場を再訪したかった。 【旅】福岡・大分へ電車の旅~中央市場(門司港)編~ - Sakak's Gadget Blog 門司港レトロ観光列車・トロッコ潮風号/門司 関門海峡を歩いて渡るために、門司港駅付近から関門海峡めかり駅まで観光列車で移動。「クローバーきっぷ」というのがあり、これを使った。関門海峡をぐるっと1周したい人にはちょうど良い。 おトクなきっぷのご案内 | 門司港レトロ観光列車・トロッコ潮風号 関門トンネル人
今年初めて見た花火が、きっと今年最後の花火になるだろう。 花火大会がフィナーレを迎えた頃、隣で見ていた見知らぬおじさんが「ちぇっ、夏が終わっちまうじゃねーか」と大きな独り言をつぶやいた。 夏の終わりに見た花火は、どこか少しせつない。 ◇ 今週のお題「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」 参考リンク 選んでいただきました。ありがとうございました。(2017.9.29追記) 使っていたカメラとレンズ α7 SEL55F18Z 以上。
説明下手からの脱却 僕は口頭で説明するのが苦手だった。特に準備をせずに、いきなり何かを分かりやすく説明するのが下手だった。なんというか、筋道を立てて、起承転結を考えて話すことができなかったのだ。一方で、昔からプレゼンは得意だった。文章は筋道を立てて考えることができた。 そこで、考えた。なぜ口頭で説明するのが下手なのか考えた。どうしたら分かりやすく説明することができるようになるのかを考えた。そして、何かと試してみた。結果的に説明下手を克服した。一流ではないが、少なくとも昔に比べればずいぶんと説明が得意になった。 この記事を書く理由 「文章はすらすら書ける」けど「口頭で説明するのが苦手」という人は結構多いんじゃないかと思う。自分の思い通りに説明ができないのはなかなか辛い。 それなのに「分かりやすい説明 方法」なんかでググると「目を見て話す」とか「5W2Hを意識する」とか本質的じゃないアドバイス
ポイントは、喜びや楽しみといったプラスなものだけでなく、怒りや苦しみといった負の感情もあるところ。「結婚はプライスレス」という言葉には、辞書的な「お金では買えないほど高い」という意味がある一方で、苦い経験で学んだ「どれほどお金を積んでも良いから御免被りたい」というマイナスの価値も付けたくなる。 どちらが正しいのだろう? 「結婚は人生の墓場だ」という説がある。反対に、「結婚は喜びを倍に、悲しみを半分にする」という説もある。結婚した人に話を聞くと、「結婚して良かった」という人もいれば、「結婚なんてするもんじゃない」という人もいる。 結婚に対する価値観は、古今東西の名言を紐解いても、ネガティブ/ポジティブの両方に割れる。かくいう私も既婚者だが、どちらも正しく、どちらか一方を選べば間違っているといえる。 ここでは、こうした「人生にとって結婚はプライスレスなものか」を考える上で役に立つ本を選んだ。そ
・目次に戻る ▼前⇒OP~トキワシティ 最初の町のイベントをクリアした主人公は、初めてのダンジョンへと足を踏み入れる ・トキワの森手前 ライバルを倒すかスルーした主人公は、仲間を増やしたり、一匹で進むなりの選択をして森を目指す 野生のポケモンを倒しても、逃げても、捕まえても良いし、町と森を行き来してレベルを上げたり、図鑑を埋めても良い 他の一本道のRPGと比較をして、驚くくらいに自由度が高く、それでいて「一本道」である点には変わらない柔軟性に富んだ構成 バッジを一つゲットするのが最初の目標だとするならば、ここは一つのターニングポイントである 限られた「お小遣い」で自由に買い物をし、友達であるポケモンと一緒に、暗くて不気味な最初のダンジョンへと足を踏み入れる この時点で、ちょっと前までは同じ部屋で同じファミコンをしていた他の主人公達は、もうみんな違った手持ちを揃え、自信満々に旅を堪能している
木多・中島 ありがとうございます! ――三重県知事がツイッターで大喜びしていたり、伊賀市長から市役所に招かれたり、ネットでは「偏差値41の高校が偏差値78の開成に勝った!」と話題になったり、なんか大変なことになりましたね。 木多 そうですね……、実家には手紙がたくさん届いているらしいんですけど、それもまだ読めていないので、あんまり優勝したって実感がないんですよ。 中島 高校生クイズが放送されるまでは、誰にも優勝したことを喋っちゃいけないんです、家族とか先生は別としても。その秘密にしてなきゃならない期間が辛かったですね。ニューヨークで優勝してから、2週間くらい、言いたくても言えない毎日で(笑)。 捨てる、賭ける、勝負に出る ――今年は灘高が途中敗退。決勝戦は10ポイントを争うなか、開成、筑波大附属、桜丘の3校が8ポイントで横並び、開成が脱け出したところを桜丘が追いついて……、みたいな近年まれ
◆ 付き合い始めたのは、高校1年生の9月の終わりくらい ――おふたりの補い合うコンビネーションが“奇跡の優勝”の理由だったことが前半のお話でよくわかりました。でも、「高校生クイズ」の番組内でもさんざんいじられてましたけど、本当に2人は付き合ってるんですか? 中島 そうですね(笑)。高校1年の7月にふたりで初めて高校生クイズに出て、9月の終わりくらいだったと思います、付き合い始めたのは。 ――どっちから? 木多 いや、どっちからでもないですね(笑)。 中島 なんかこう、クイズを教えてくれる同級生は木多くんしかいなかったので、そこから仲良くなったという感じです。でもクイズしてるときは、ただのクイズ研究部員同士です。 木多 ただの(笑)。 ――この流れの勢いで聞きますけど、お互いどこが好きなんですか? 中島 そうですね……、私はものすごい緊張するタイプなんです、何事においても。それで割と消極的な
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