2021年2月9日のブックマーク (2件)

  • “東大王”鈴木光が『CanCam』デビュー “美しすぎる東大生”の新たな一面

    TBS系クイズ番組「東大王」で才女ぶりをいかんなく発揮する現役東大生の鈴木光さんが、12月23日発売の女性誌『CanCam』2月号(小学館)に登場。自身初となるファッション誌の撮影で、“美しすぎる東大生”の新たな一面を見せているようです。天は二物を与える。 かわいいかよ…… 鈴木さんは、2017年に東京大学文科一類に現役合格すると、入学直後から「東大王」に出演し、非凡な才能をみせる一方、透明感あふれる容姿でも多くのファンを魅了。現在は法学部4年生で渉外弁護士を目指し勉学に励んでおり、2021年3月の大学卒業に併せ番組も卒業予定としています。 優しい顔に見えるメイク CanCamのファッション撮影では、「普段はカジュアルな服を着ない」と話し、白のトップスにロングスカートといった組み合わせが多いという鈴木さんが、ふわふわニットとショートパンツというカジュアルなトレンドコーデにも挑戦。インタビュ

    “東大王”鈴木光が『CanCam』デビュー “美しすぎる東大生”の新たな一面
    yad1an
    yad1an 2021/02/09
    これは美人。
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    yad1an
    yad1an 2021/02/09