はじめに 先日、職場で「自分が 改修したor 書いちゃった いちばんやべー関数」ネタで盛り上がりました。 みんないろいろ話してくれましたが、やっぱり僕の書いた「コマンドパターンのメインループ関数(1500行)」の圧勝でした。 なんであんなコード書いたんだろ。 そこで、今日は僕の傷ついたプライド癒すべくgithubから「世界でいちばんやべー関数」を発掘します。 つまり、「俺が書いた関数よりやべー関数に会いに行く」 結論 マジでやべー関数は次の2つ 「opencvリポジトリのcv::agast_cornerScore<AgastFeatureDetector::AGAST_7_12s>関数」(複雑度1868) 「SuiteCRMリポジトリのOpenTag関数」(複雑度1509) 言語毎の傾向に着目すると... javascriptにはやべー関数が多い python/java/swift/rub
あまり声を大にして言っていなかったが、Engineering Managerになってからのほうが学習意欲が増して技術力が伸びたのではないかという自負がある— ohbarye (@ohbarye) 2019年3月26日 もう半年以上前だが、このツイートにそこそこFavが付いたのでもう少し丁寧に考えや経験を補足しようと思った。 僕が観測する界隈ではエンジニアがマネジャーになることに対するネガティブな印象として「コードを書けなくなる」「技術力が落ちる」といった意見を聞くことが多いので、いち反例として個人的な経験を挙げてみる。*1 どういうことか 僕がエンジニアリングマネジャーになったのは2017年で、今から約2年前。*2 過去に記事で書いたようにその頃は 「日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わった」という焦燥感があった一方、目線の上げ方・課題の見つけ方・実行するための冴えたやり方
昨年6月、福岡市内で有名ブロガーが刺殺された事件の裁判が11日午前に始まる。被害者は「Hagex」のハンドルネームで活動していた男性。被告は、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していた男だ。 事件が起きたのは2018年6月24日、日曜日の夜。起訴状などによると、あらましはこうだ。 福岡市中央区の旧大名小学校跡地の起業家支援施設では、この日午後5時半から、IT関係のセミナーが開かれていた。講師を務めたのは、インターネットセキュリティー関連会社の社員、岡本顕一郎さん(当時41)。セミナー終了後、1階のトイレに入った。 そこに無職松本英光被告(43)=福岡市東区=が現れた。同7時4分ごろに施設に侵入し、岡本さんを待ち伏せしていた。7時59分ごろ、松本被告はトイレやその近くで、持っていたレンジャーナイフ(刃渡り約16・5センチ)で岡本さんの首や胸、背中などを多数回刺し、殺害したとされる。 約3時
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