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社会に関するyagariのブックマーク (37)

  • 電車内で倒れた女子高生を「全員が見て見ぬふり」彼女をおぶって助けた男性会社員の顛末 | 日刊SPA!

    通勤・通学途中の電車内で迷惑な行為をする乗客に腹が立った経験は誰もがあるだろう。しかし、都内の一般企業に勤める東也さん(仮名・40歳)は、トラブルが起きた際に「見て見ぬふりの乗客と駅員に腹が立った」と語る。 東也さんは取引先から職場に戻るために、地下鉄に乗っていたという。 「あれは平日の夕方で、1人の女子高生が乗ってきたんです。彼女は乗って来た時から足元がふらついていて、大丈夫かな? と心配になりました」 あいにく、どの席も埋まっていたという。彼女は優先席の前で、肩で息をしながら、つり革にすがるように両手で捕まっていたとのこと。 「車内の誰もがスマホを見ていたり、目を閉じていたりして、彼女のことは誰も気づいていないようでした。もし僕が座っていたら席を譲ってあげたかったんですが、あいにく僕も立っていたんです」 数分後、恐れていたことが起きたそうだ。 「彼女が膝から崩れ落ちたんです。白目をむい

    電車内で倒れた女子高生を「全員が見て見ぬふり」彼女をおぶって助けた男性会社員の顛末 | 日刊SPA!
    yagari
    yagari 2024/07/14
    テレビ塔近くの横断歩道上で500mlストゼロをバッグから数本まき散らして倒れた女性、札幌駅の階段でくずおれた老婆とか助けたことある。リーマンから女子高生、駅員・警官、みんな超協力してくれたが…声の上げ方か?
  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

    「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
    yagari
    yagari 2024/04/27
    タッチパネルの言及で「失礼ながら(本当に失礼ながら!)」と、ここに市川氏の人物というか、素を感じた。オレは障害児の親でしかないんだが、なんかいいなぁ。身近な人に思えたフレーズ。この配慮感、わかるなー…
  • 1型糖尿病患者の障害年金支給認める 国が逆転敗訴 大阪高裁 | NHK

    免疫の異常などで血糖値を下げるインシュリンを体内で作れなくなる「1型糖尿病」の患者8人が障害基礎年金の支給を打ち切られたのは不当だと国を訴えた裁判で、2審の大阪高等裁判所は、1審とは逆に訴えを認め、支給を認めないのは違法だとして8人全員に年金を支給するよう国に命じました。 「1型糖尿病」は、免疫の異常などですい臓の細胞が壊れ、体内で血糖値を下げるインシュリンが作れなくなる病気です。 大阪や奈良などに住む患者8人は8年前、長年、受給していた障害基礎年金の支給を打ち切られ国を訴える裁判を起こして全員が勝訴しましたが、その後、国の審査で再び不支給となったことから2回目の訴えを起こしました。 3年前1審の大阪地方裁判所は訴えを退け、患者側が控訴していました。 19日の判決で大阪高等裁判所の多久美子裁判長は、「この病気は根治が困難で、事や仕事にも常に配慮を必要とするなど、日常生活に大きな支障があ

    1型糖尿病患者の障害年金支給認める 国が逆転敗訴 大阪高裁 | NHK
    yagari
    yagari 2024/04/19
    1型でも指定難病にならんし、小慢終了した成人後は3割負担だっけ。SAPだと年額30万超えるし、生涯で考えると相当の金額。デバイス使ってもチェックや操作、食事・活動の制限必須で相当な負担なんすよ…。
  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
    yagari
    yagari 2024/04/01
    権力監視を目的にすると、権力でない側の嘘を黙認する可能性が高まる/ファクトチェックで一番大事なのは「それが再生できるかどうか」。明示されたデータを読んだ人が、同様な追体験をできなければならない。
  • 経済学者が間違い続けた年金理解は矯正可能か

    『週刊年金実務』という、年金界のできごとを毎週まとめて届けてくれる雑誌がある。福祉元年と呼ばれる1973年、公的年金に物価スライド制、賃金再評価という年金の成熟を加速する仕組みが導入された年に、刊行されている。このたび50周年記念として「年金制度のこれまでとこれから、10人にきく」という企画が立ち上げられた。そこに書いた文章に加筆し、東洋経済編集部の協力を得てQ&A方式で上編、中編、下編に分けて記事を構成した。 まだ国民共通の理解が欠ける公的年金 ──日の公的年金保険のこれまでと現状をどのように評価するか。 まず、公的年金という制度が何をやっているのかについて共通の理解が必要だ。 その年に生み出された付加価値(財・サービス)を、所得という形で、継続的に収入の途絶している人に渡して、彼らの財・サービス消費を支えるのが年金だ。年金受給者の財・サービスの取り分を増やすためには、同じ時間を生きる

    経済学者が間違い続けた年金理解は矯正可能か
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    yagari 2024/03/13
    "社会保険制度を知らない労働経済学者たちが「壁だ」「不公平だ」"、"教養や学歴とは関係がなく人間の認知バイアスゆえに間違える" 投資も障害児育児もするから、クソ共感。渋沢栄一みたいな福祉と経済の二刀流希望。
  • 「被告福田」改め快楽亭ブラック『ホーキング青山』

    ホーキング青山が死んだ。家元が可愛がっていたんだよね。粋な身障者だって。だからあっしのところにも来て、あいつに古今亭身障って名前付けたのはあっしだからね。いつの間にかあいつビートたけしのところに行ってビートたけしが付けたってなっちゃったけど。あっしはあいつに反対車を稽古してやったしあっしの会に何度もゲストで呼んでやった。はっきり言って了見の良くない奴だった。ボランティアスタッフに対して威張るんだよ。だからボランティアスタッフが居着かないの。自分は身障者たから健常者は自分に尽くすのが当たり前だと思っていた。感謝の念が無いんだよ。そんな奴だから死んでも合掌はしない。

    「被告福田」改め快楽亭ブラック『ホーキング青山』
    yagari
    yagari 2024/02/18
    ホーキング青山氏。このようなご意見もあるのだな。これも。https://twitter.com/RainbowRisingJA/status/1756202717067063743 /障害児の親としてはいろいろ考えてさせられる。どちらの気持ちも。
  • 新田 龍 on X: "「大阪王将」FC店の元従業員男性が、勤務店舗でナメクジが大量発生する等衛生状態に問題がある旨を会社に訴えても改善されなかったため、SNSに内部告発を投稿した件。告発は事実だったのに、運営会社が「SNS投稿は業務妨害だ」として被害届を出し、告発者の元従業員男性が逮捕される展開となり、… https://t.co/yZ32TgKu3G"

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    yagari 2024/02/16
    個別事案はわからんけど…制度としては「公益通報と認められる要件が定められている」「それを満たさないと通報者として保護されない可能性がある」ということなのかな。今度調べてみよう。
  • 大江英樹さんが死去 経済コラムニスト - 日本経済新聞

    経済コラムニストの大江英樹(おおえ・ひでき)さんが1月1日午前5時26分、神奈川県内の病院で死去した。71歳だった。喪主は、加代さん。野村証券で定年まで勤務した後、資

    大江英樹さんが死去 経済コラムニスト - 日本経済新聞
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    yagari 2024/01/06
    ラジオNIKKEIが消えていたので。ご自身のお話含め、かなり生活に寄り添ったスタンスは貴重。社会保障制度も含めて経済に触れるので、自分にはわかりやすかった。
  • 訃報:経済評論家・山崎元さんが死去――資産づくりに正義を乗せて | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    経済評論家で元・楽天証券経済研究所の山崎元(やまざき・はじめ)さんが1月1日、死去した。65歳だった。通夜・葬儀は行わず、近親者のみにて見送った。 ■ご遺族から 山崎 元は1月1日に永眠致しました。 ここに謹んでご報告申し上げます。 長い間、「ホンネの投資教室」を楽しみに読んで下さいましてありがとうございました。 生前に山崎が賜りましたご厚情に、遺族より深く感謝申し上げます。 1月5日 ・山崎 薫、妹・山崎 由愛 ■山崎元さんの足跡 1981年に東京大学経済学部を卒業。三菱商事や住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)、メリルリンチ証券(現・BofA証券)など12回の転職を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員。2023年3月に退職し、経済評論家として活動。北海道出身。 トウシルの連載「ホンネの投資教室」では、15年間にわたり約500の記事を執筆。世に出回る情報を疑い、自身が正しい

    訃報:経済評論家・山崎元さんが死去――資産づくりに正義を乗せて | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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    yagari 2024/01/05
    大江英樹さんが亡くなったとマーケットプレスで聞いた同日に、なんと…お悔やみ申し上げます。
  • 訃報:大江英樹さんがお亡くなりになりました|マーケットプレス|マネー・投資|ラジオNIKKEI

    2022年4月から水曜後場キャスターを担当された大江英樹さんがお亡くなりになりました。 資産運用、年金、行動経済学の専門家として、中長期の視点から、NISAなどに関する質問にも丁寧にお答えくださいました。 心からの感謝とともに、謹んで哀悼の意を表します。

    訃報:大江英樹さんがお亡くなりになりました|マーケットプレス|マネー・投資|ラジオNIKKEI
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    yagari 2024/01/05
    マーケットプレスでよく聞いてたなぁ。投資や年金・老後の話はすごく参考になったし、自分の理解で正しいのか? という答え合わせにも役立った。もう聞けないのかぁ…ご冥福をお祈りいたします。/ブクマ<title>魚拓。
  • 「優しい上司」に甘えていると、最後に困るのは自分。

    最近は上司から部下への指導がしにくいと、人事の方から聞いた。 ちょっとした指摘に対してすら、自分の非を認めず、「パワハラだ」と言う人物が増えて、上司が最低限のことしかできないケースが増えているという。 指導する側から見ると、自らの非を認めず、改善が見られない人間は、戦力として扱えない。 はっきり言えばお荷物だ。 だから、そんなケースではやむなく、パワハラと言われないように「できるだけ関わらない」方向に動くことになる。 包み隠さず言えば「そっと見捨てる」のと同じだ。 一部の外資系はもっと機械的で、期限付きの改善計画である「PIP(パフォーマンス・インプルーブメント・プラン)」を適用し、それでも改善が見られなければ解雇となることもある。 「態度が悪く、改善が見られない」のは最悪 日企業では特に、「態度が悪く、改善が見られない」ことによるトラブル・解雇の事例が事欠かない。 例えば、労働政策研究

    「優しい上司」に甘えていると、最後に困るのは自分。
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    yagari 2023/12/26
    「そっと見捨てる」「教育リソースを優先して割く必要はない」「いや、もうあなたは頑張らなくてもいいよ(文句ばかりでうるさいし)」イチローの話含め、むっちゃわかる…対応の渦中。
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ : 「人生百年時代」を検証する(1/3)

    毎年厚生労働省から公表される平均寿命の伸びが、長寿化の進展を示す指標として注目される。平均寿命とは、新生児の平均余命のことで、全年齢層の状況を示す指標である。しかし、長寿化を「老後が長くなること」、ととらえた場合、その指標として必ずしも適当ではない。また、近年、「人生百年時代」ということばが使われるようになりつつあるが、当に老後はそこまで長いものとなっているのか。 稿では、「生命表」データの分析を通じて、「人生百年時代」のリアリティを検証する。 「人生百年時代」を検証する(PDF/1,272KB) 最近、「人生百年時代」という言葉をしばしば耳にする。 国会図書館の雑誌記事検索によれば、「人生百(100)年」というタイトルの記事の初出は2004年(1)。その後は年に数件程度であったが、2017年は34件、2018年は217件と飛躍的に増加している。これらのテーマは多岐に及ぶが、長寿化が進

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    yagari 2023/11/11
    平均寿命と寿命中位数。いつも忘れる。
  • 当別町の女性 “赤ちゃんポスト”の運営 取りやめへ|NHK 北海道のニュース

    yagari
    yagari 2023/10/06
    これ以上、安易な運営が進まなくて良かったかもな…。ママもパパも受け取り拒否ってことは、社会的入院が続いてるんだろうか。/札幌は「にんしんSOS」なども始めてるので、いろいろ進むといいですね。
  • 京大薬学・金子研・薬物依存

    大麻の危険性 最近よくマスコミや捜査当局から大麻について意見を求められますので、ここに1人の薬理学者としての見解を表明しておきます(2018年9月発表、2021年5月一部データ更新)。 大麻に含まれるΔ9-テトラヒドロカンナビノール(以下、THC)は脳内のカンナビノイドCB1受容体を刺激することで、快楽、幻覚、鎮静、抗不安、鎮痛などの薬理作用を発揮しますが、次に掲げる10の理由で医薬品としても嗜好品としても不適切かつ不要な依存性薬物(麻薬)であり、我が国では大麻が医療用あるいは嗜好品として容認される必要も必然もまったくないと考えます。 <医学的要因> 1.精神依存性(耽溺性)があるため 依存性薬物の危険性を再評価した論文 Nutt et al., Lancet 369:1047 (2007)を参考に作成した表で明らかなように、大麻は強力な麻薬である覚醒剤やヘロインよりは弱いものの、明らかな

    京大薬学・金子研・薬物依存
    yagari
    yagari 2023/08/29
    大麻まとめ。「大麻の有害性とタバコの有害性に強弱をつける意味がわかりません。」確かに…アルコもそうかも。/そもそも「その議論では他人への悪影響が考慮されていません」コレに尽きる。被害者軽視というか…
  • 日向の手のひら - 西原梨花 / 【コミックDAYS読み切り】日向の手のひら 後編 | コミックDAYS

    日向の手のひら 西原梨花 空襲で家族を失った耳の聞こえない少女、文。親戚から厄介払いされ転々とする中、行きついたのは親族でも知人でもない夏目家。役に立つ人間だと思われないとまた私は追い出されてしまうと無理をして頑張る文だったが体がついていけず…。耳の聞こえない少女が新しい家族と出会い、戦時下を生き抜く青春物語。

    日向の手のひら - 西原梨花 / 【コミックDAYS読み切り】日向の手のひら 後編 | コミックDAYS
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    yagari 2023/08/27
    戦中・戦後あたりの障害者事情だと、NHK「日本人は何をめざしてきたのか 第6回 障害者福祉」を思い出す。続きがあるなら読んでみたい。/功雄君いいねぇ。
  • 視覚障害者の声から生まれた! 「雨音の静かな傘」とは | NHK

    雨の日、傘をさしながら歩いていて、隣の人の声が聞き取れなかったという経験、あると思います。 視覚障害がある人の悩みの声をきっかけに、大阪のメーカーが「雨音の静かな傘」を開発しました。 (大阪放送局 アナウンサー 後藤佑季) 雨に見立てて実験! 上の写真が「雨音の静かな傘」です。 当に音が静かになるのか? 一般的な傘と比較して実験しました。 雨に見立てた水量のシャワーをかけました。立つ位置も同じにしました。 まずは、一般的な傘。

    視覚障害者の声から生まれた! 「雨音の静かな傘」とは | NHK
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    yagari 2023/08/22
    「本当に楽になるのかと思っていたら、それはそれは楽で。こんなに楽なんだと感動しました」そこまでに違うのか…。視覚は "ヤンキー君と白杖ガール" で多少知ったが、難しい。/聴覚過敏な人々にも重要なんだな。
  • 失業と薬物依存に沈む労働者 英国で増える「絶望死」、立ち直る道は:朝日新聞デジタル

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    失業と薬物依存に沈む労働者 英国で増える「絶望死」、立ち直る道は:朝日新聞デジタル
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    yagari 2023/08/17
    「絶望死のアメリカ」を読んだときは衝撃を受けたが、イギリスも…。男性の孤独対策は先行していたと思うが、リソースが追いつかないのかな…。
  • 【速報】ハラスメント苦に自殺か|北海道新聞・編集局次長が急逝 – HUNTER(ハンター)

    北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇   ◇  ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌社に勤める編集局次長の男性(53)。同社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ

    yagari
    yagari 2023/07/12
    (株)北海道新聞社の 常務取締役(62歳) ・ 編集局次長(53歳) がパワハラ被害で自殺の疑い。/北方ジャーナルはコープさっぽろ方面でなんか知ってるなぁ。
  • 独居の高齢男性の死亡、職員が覚知後も2カ月半放置 東京・江戸川区:朝日新聞デジタル

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    独居の高齢男性の死亡、職員が覚知後も2カ月半放置 東京・江戸川区:朝日新聞デジタル
    yagari
    yagari 2023/07/01
    孤独・孤立対策推進法も成立したし、孤独死対策も進んでいくといいなぁ…他人事ではないというか何というか。施行は2024年4月1日。
  • 専業主婦らの第3号被保険者制度「不公平だ」 連合、廃止求める方向:朝日新聞デジタル

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    専業主婦らの第3号被保険者制度「不公平だ」 連合、廃止求める方向:朝日新聞デジタル
    yagari
    yagari 2023/06/16
    我が家はダウン症+糖尿病な障害児がいるので、嫁さんが働けてない。なくなると困るかなぁ。/うちは手帳と診断書で一発だけど、不登校児がいたりとか見えにくい事情で働けない人も多いのでは…。