タグ

2023年2月3日のブックマーク (2件)

  • にしおかすみこ「認知症、ダウン症」家族との日々

    ムチを手にした女王様キャラでブレークしたピン芸人のにしおかすみこさん(48)。家族の現状をリアルにつづった著書『ポンコツ一家』を1月18日に上梓しました。「認知症の母」「ダウン症の姉」「酔っ払いの父」「一発屋の自分」にありったけの愛を込めて「ポンコツ」という言葉で家族を表現しています。家族と向き合う中での葛藤。そして、発信することへの迷い。答えのない時間を過ごす今の胸の内を吐露しました。 コロナ禍で仕事量が激減して、コロナ禍前を10とすると2くらいまで減ってしまいました。それまで家賃18万円のところに住んでいたんですけど、コロナ禍前から収入には見合っていない感覚もあったので引っ越すことにしたんです。家賃10万円の物件を見つけて段取りをつけました。 そんな中、ふと久々に実家に戻ってみようと思って千葉に向かったんです。お正月に戻るくらいの感じで、何年も戻ってないというほどではなかったのですが驚

    にしおかすみこ「認知症、ダウン症」家族との日々
    yagari
    yagari 2023/02/03
    うちも似たような家族構成なので読む。/"認知症、ダウン症を扱っているので読む方にとってはいろいろな感情を持つ方もいらっしゃるのかなと" この悩みすごいわかる…。
  • 困難女性支援法 基本方針案に「年齢、障害、国籍問わない」と明記|福祉新聞

    2022年5月に成立した「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(以下、新法)に基づく基方針の原案が1月20日、判明した。同法の支援対象者について「年齢、障害の有無、国籍等を問わない」と明記した。こどもや高齢者、障害のある女性を一律に支援対象から外すことのないようくぎを刺した形だ。 厚生労働省が有識者会議(座長=戒能民江・お茶の水女子大名誉教授)の議論をまとめ、同日、パブリックコメント(意見募集)を開始した。2月18日まで受け付け、3月中に告示する。基方針を踏まえ、都道府県には施策の実施計画を作る義務が、市町村には努力義務がある。 新法は売春防止法から婦人保護事業を抜き出して刷新したもの。売春するおそれのある女性を保護し更生させるのではなく、「性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性その他の事情」により困難な問題を抱える女性の福祉の増進を図る。施行は24年4月1日。 その実効性

    困難女性支援法 基本方針案に「年齢、障害、国籍問わない」と明記|福祉新聞
    yagari
    yagari 2023/02/03
    一部界隈で、福祉の信頼が揺らいでるように思う。福祉利用側としてはとても不安。/帳簿も書類も「見なかったことにできない、透明性のあるいやらしい仕掛け」でお願いしますよ。村木元次官。