2018年7月15日のブックマーク (3件)

  • 子供のころの性虐待……大人になってから訴追できるように インド女性の闘い - BBCニュース

    インドでは、子供に対する性的虐待を3年以内に通報しない限り、加害者が訴追されることはない。子供の頃に虐待を受け、大人になってもその経験を克服しようともがく被害者にとって、これは何を意味するか。つまり、虐待者は家族の身近にいることが多いというのに、その人物は決して裁かれないのだ。法改正を訴える虐待経験者に、BBCのギータ・パンディ記者が話を聞いた。 インド出身のカナダ人女性、プルニマ・ゴビンダラジュルさん(53)は最近、インドのマネカ・ガンジー女性児童開発相と面会した。子供時代に受けた性的虐待を大人になってから届け出ることができるよう、インド法の改正を働きかけるためだ。

    子供のころの性虐待……大人になってから訴追できるように インド女性の闘い - BBCニュース
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2018/07/15
    日本は2014年に民事の20年の壁が札幌で破られただけ。時効はなくしてほしい。子どもの頃は言えない。けれど、30歳、40歳、50歳、60歳になってやっと言えるような事柄だということを法曹界に理解してもらいたい。
  • 早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か

    早稲田大学文学学術院の大学院生だった女性が、文芸評論家でもある同大学の渡部直己教授から性的なハラスメントを受けたとして、大学に「苦情申立書」を提出していたことが、早大や女性への取材でわかった。渡部教授はプレジデントオンラインの取材に対して「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった。大学の処分を待って身を処すつもりです」とハラスメントを認め、辞任の可能性を示唆した――。 「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した 被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を求められ、今年6月に提出した。早大広報課は「件については、連絡を受けてから申出人と関係者との数回にわたる確認を経て、6月14日にハラスメントに関する書類を大学として受け取り、対応を進めております」と説明している。 申立書などによると、被害女性は、創作の勉強をするため、2016

    早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か
    yagawafuyu
    yagawafuyu 2018/07/15
    OGとして非常に恥ずかしい。学生の間違いを議論をして正す、それが教授と学生のあるべき姿だと知らない甘え切った幼稚園児教授、〇すべし。当時できたばかりの相談室も悲惨だったな。被害女性の怒り100%支持する。
  • 「もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて」の修正が完成しました!(6月28日) - その後を生きる、矢川冬の場合

    私の思った通りに、完全に修正できていました!感動しました! アマゾンの書籍画面の「中身!検索」は、遅れて修正がかかり、時には1か月も遅れることもあるとか。したがって今の「中身!検索」は修正前です。とはいっても、以下に書いたような修正ですので、修正前後でそれほど違いはないかもしれません。 追記:7月20日ごろにはアマゾンの「中身!検索」も修正されていました! 5月末から、おおかみ少女のように、出すよ出すよと言いながら、1か月もお待たせしました。どうか、購入をお願いします。お知り合いの方にも、お近くの図書館にも告知いただければ有難いです。 購入額の3%が「性虐待を受けても自立にむけて頑張る少女のためのシェルター」に寄付されます。シェルターについてはこれからこのブログで随時報告をしていきます。ちなみに今は庭の雑草取りをしています。 慣れないパソコン操作と事務作業のために、この1か月は眼精疲労と頭

    「もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて」の修正が完成しました!(6月28日) - その後を生きる、矢川冬の場合