白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ 若山牧水のうた、亡き父が戦前、文学青年で愛国主義に染まらず 孤独だったためこの歌を好んだと教えてくれた。 満州と千島で戦争をしたが、栄養失調で部隊が本土に戻ったとき 玉音放送を病院で聞いた。
新しい Ubuntu に Gauche と Kahua をインストール する機会があったのでメモ Gauche と 必要なライブラリ をインストール $ sudo apt-get install gauche gauche-gdbm gauche-dev gauche-docgauche-gdbm がないと、後で Kahua の make check のときに怒られるので一緒に入れる gauche-dev に入っている、gauche-config gauche-package gauche-install gauche-cesconv とか必要なのでこれも一緒に入れる gauche-doc はどのみち入れる思うので入れておく makeinfo をインストールKahua のコンフィグ時に、無いよ、言われるので入れる $ sudo apt-get install texinfoここ、プログラム
はじめに ここではBabel プロジェクトの言語パックを使う方法とMergeDoc プロジェクトの Pleiades を使う方法の 2 つについて説明します。2 つの違いについてはPleiades- Eclipse プラグイン日本語化プラグインの「■ 言語パックと Pleiades による日本語化の比較」を参照してください。 Pleiades 版 対象とするUbuntuのバージョン 10.10 Maverick Meerkat 11.04 Natty Narwhal 12.04 Precise Pangolin 12.10 Quantal Quetzal 対象とするEclipseのバージョン 3.5.2 Galileo 3.7.2 Indigo 3.8.0 pleiades パッケージをインストールしてください。依存関係により eclipse パッケージも同時にインストールされます。 $
anchor MacBookにインストールしたLinux(Ubuntu)とファイル共有を開く 多分一部の方にはひんしゅくを買っているかもしれないが、しつこくUbuntuの話題は続く。 VMWareにインストールしたUbuntuはネットにも繋がったし、ウイルス対策ソフトのclamavもちゃんと動いているらしいことも確認した。 しかしここで、このOSを実用的に使おうと思ったらやはりホストOSのMacOSXやネットワーク上のWindowsとファイルのやり取りができなくてはいけない。 USBもネットも繋がったわけだから最悪はUSBメモリやメールでファイルのやり取りはできるのだが、やはりネットワークを通じてスマートにファイルのやり取りができたい!(←日本語として正しい?) そこでまずは共有フォルダの公開にチャレンジした。 Linuxでは、というかUbuntuでは任意のフォルダを公開することができる。
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
Perl を好き勝手書いていると、ファイルがスパゲッティになってしまう可能性が高いので、 バージョン管理を導入したくなってきたので、自宅サーバに Subversion をインストール。 まずはインストールとちょっとした設定 $ sudo apt-get install subversion subversion-tool libapache2-svn http 経由でレポジトリを見れる様に、Apache の設定をいじる。 ファイルは/etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf で、コメントアウト外すのめんどいので 一番最後に以下を追加。 <location /svn> DAV svn SVNParentPath "/home/username/svn" </location> これで、「http://hogehoge/svn/test」とアクセスしたときに、
参考 アクセラと+αな生活 : Ubuntu 9.10 で trash-cli を使ってみる。 ubulog: ubuntuのゴミ箱をコマンドラインから操作する 環境 Ubuntu10.04 bash trash-cli のインストール Ubuntuではパッケージ化されているので以下のコマンドのみでOK*1. $ sudo apt-get install trash-cli消費された容量は143kBでした. また,trash-cli - Command line interface to the freedesktop.org trashcan. - Google Project Hostingからファイルを落としてきてインストールすることもできます. コマンド # 対象のファイル/フォルダをゴミ箱へ送る $ trash ファイル名/フォルダ名 # 中身の確認 $ list-trash #
Chromium OSはとてもシンプルなOSなので、設定についてはあまり細かい項目はありませんが、ポイントについてまとめてみます。 Chromium OSの設定画面 Chromium OSの設定画面は、WebブラウザーのGoogle Chromeと同様に、Chromium Webブラウザーの右上の「三」アイコンから呼び出せます。 また、デスクトップ右下の通知領域部分をクリックしても同じ画面が現れます。 基本的にはGoogle Chrome/Chromium Webブラウザーと同様の設定画面ですが、Chromium OS向けの設定項目も含まれています。 壁紙の追加、変更 「デザイン」>「壁紙を設定…」で背景画面の追加、変更ができます。 #デスクトップ上で右クリックして「壁紙を設定…」でも行えます。 タイムゾーンの修正 デスクトップ右下の通知領域の時刻が正しく表示されていない場合、「設定」画面
そろそろUbuntuで生活できるようにしようと思いはじめてきた今日この頃。 しかしながら、なかなかWindows生活から離れられない状況です。なぜなら携帯がiphoneであるため。 iTunesなしではiphoneの価値が激減してしまいます。 iTunesはWindowsとMacには対応しているものの、現段階ではLinuxには非対応です。 なので今日は、LinuxでiTunesを利用可能にするために、Windowアプリケーションを動作させるためのオープンソース・ソフトウエアであるWineをインストールして、それからiTunesをインストールしてみます。 今回インストールするソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 Wine 1.1.4 (Development) iTunes 7.7 Wineのインストール まずは開発版のWineをインストールするためにリポジトリを追加します。 [ubu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く