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IISに関するyagishitaのブックマーク (6)

  • 超簡単!Server Core 環境の IIS 8.5 をリモートで管理できるようにする | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。きょうは、Server Core の Windows Server 2012 R2 に Web サーバー (IIS 8.5) をインストールして、さらにこれを別のコンピューターから管理できるようにする方法についてご紹介します。 ステップ1: サーバーマネージャーの準備 さっそくやってみましょう。管理用のコンピューターでサーバーマネージャーを開き、管理するサーバーを追加を選択します。 アクティブディレクトリ環境の場合は以下の要領で... ワークグループ環境の場合は「DNS」を選択して、管理したいサーバーを追加します。 しばらく待って「すべてのサーバー」を選択すると、新しいサーバーが追加されています。右クリックして、Windows PowerShell を選択しましょう。 きちんとリモートで接続できました! ステップ2: 役割の追加 なにはともあれ IIS

    超簡単!Server Core 環境の IIS 8.5 をリモートで管理できるようにする | DevelopersIO
  • IIS 向けに Brotli を実装した HTTP 圧縮モジュールを作ってみた - しばやん雑記

    以前に bzip2 の圧縮を行うモジュールを IIS に向けに作ったので、何となく Brotli で圧縮するモジュールも作ってみました。ちなみに Brotli は Google が開発した新しい圧縮形式です。 IIS は圧縮形式をネイティブな DLL で拡張可能に作られているので、Brotli を IIS 向けに実装すればこれまでの gzip と同じように使えるようになります。 インターフェースなどに関しては、bzip2 を実装したときの記事を参照してください。 作成したライブラリのソースコードは GitHub に公開しておきました。Brotli のコードは含んでいないので、いい感じにリンクするなりしないとビルドは出来ないはずです。 ビルドした DLL を IIS 側に登録する必要がありますが、最近は IIS Manager から簡単にスキームを追加できるので簡単です。むしろ DLL のパ

    IIS 向けに Brotli を実装した HTTP 圧縮モジュールを作ってみた - しばやん雑記
  • Setup Microsoft Windows or IIS for SSL Perfect Forward Secrecy and TLS 1.2 | Hass - IT Consulting

  • IIS 7/7.5 で不要なHTTPレスポンスヘッダーを削除 « Fukui Labs

    IIS7以降の、不要なHTTPレスポンスヘッダーの削除方法のまとめ。内部的に設定されているレスポンスヘッダーの削除は、モジュールの作成・登録が必要。 モジュールの作成は簡単ですが、ユーザーへのトラフィック転送量と、該当モジュールの動作によるリソース消費・レスポンス遅延とのオーダーで、使うか・使わないかを決める事になりそう。時間があれば、トレースログでレスポンス遅延を計測してみたいところです。 GUI設定 IISマネージャーを使って設定できるのは、カスタムHTTPヘッダーのみです。IISのデフォルトだと次のヘッダーが、サーバーレベルで登録されています。 X-Powered-By:ASP.NETASP.NET技術で提供されてますよ」程度の情報なので、トラフィック削減もかねて削除して問題ないかと。 □参考:technet – IIS 7 で HTTP 応答ヘッダーを構成する appcmd設定

    IIS 7/7.5 で不要なHTTPレスポンスヘッダーを削除 « Fukui Labs
  • IIS 7/7.5 でコンテンツをgzip圧縮して配信する « Fukui Labs

    IIS7以降の静的コンテンツの圧縮機能についてのまとめ(動的は未検証)。デフォルトでは、閾値ファイルサイズ以上のHTML/CSSなどをgzipしてくれるようになっています(deflateは指定できない模様)。 GUI上で主な設定は完結しますが、細かい設定はappcmdなども併用しないと出来ないようですので、設定にこだわりたい方は注意。 GUI設定 「静的コンテンツの圧縮」は、次の箇所で設定が可能です。appcmdで指定する、対象ファイルも含めて、サーバー単位で細かな条件を決定する事になります。既定では、サーバーレベルで、静的コンテンツの圧縮はOnになっています。 サーバー レベル:On/Off, 閾値ファイルサイズ、圧縮したファイルの保管場所、使用容量 サイト レベル、フォルダ・仮想フォルダ レベル:On/Offのみ サーバー レベルの画面: IISマネージャ > サーバー名 > 「サーバ

    IIS 7/7.5 でコンテンツをgzip圧縮して配信する « Fukui Labs
  • Application Request Routing (ARR) を使う場合に必ず設定しておきたい項目 - しばやん雑記

    最近は ARR を Azure に作成して遊んでいるので、デフォルトのままだと後で困りそうな設定を紹介しておきます。思ったより ARR の情報が少ないので頑張っていきたい。 クライアント IP アドレスの保存 ARR を使ってリバースプロキシを設定すると、アクセスされる Web サーバーのログには ARR の IP アドレスが記録されます。リバースプロキシなので当然と言えば当然の動作です。 実際に ARR でリバースプロキシを設定してアクセスした場合のログです。クライアント IP として 10.0.0.4 という ARR のプライベート IP アドレスが書き込まれているのが確認できます。 しかし、わざわざ ARR の IP アドレスをログに記録したいわけではないので、クライアントの IP アドレスをログに記録する方法を 2 つ試しました。 1. カスタムフィールドを追加する IIS Man

    Application Request Routing (ARR) を使う場合に必ず設定しておきたい項目 - しばやん雑記
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