2018年1月11日のブックマーク (1件)

  • 男優に女優の1500倍出演料 ハリウッドで非難の嵐

    米ビバリーヒルズで行われた映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』のプレミア上映会に登場した(左から)俳優のマーク・ウォルバーグ、女優のミシェル・ウィリアムズ、リドリー・スコット監督(2018年1月7日撮影)。(c)Kevin Winter/Getty Images/AFP 【1月11日 AFP】新作映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(All the Money in the World)』の再撮影で、俳優のマーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)に支払われた出演料が、主演女優のミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)の1500倍だったことが報じられ、ハリウッド(Hollywood)で怒りの声が巻き起こっている。 同作を手掛けたリドリー・スコット(Ridley Scott)監督は、当初出演予定だった俳優ケヴィン・スペイシー(Kevin Spa

    男優に女優の1500倍出演料 ハリウッドで非難の嵐
    yaguchi_m
    yaguchi_m 2018/01/11
    想像だけど、再撮影といっても男優の演技だけを撮影して降板した男優と入れ替えるというようなCG的な技術を使っているのだろう。女優はそうした手法が使えないごく一部の場面用なので極端に出演料がやすいのでは?