ブックマーク / www.zakzak.co.jp (5)

  • 遠野なぎこ離婚直前の修羅場 男性記者が目撃した一部始終

    ゲゲゲ…と思った時にはもう手遅れ。Aさんは顔を真っ赤にして、厳しい口調で「なぎこさん!」と叫んだ。そして僕に聞かれたくないのか、再び遠野の耳元で何かつぶやくと、そこからふたりの口論が始まった。ただ、こんな“口論”を見たのは初めてだった。 玉を打っては耳元で囁き合い、また打っては耳元で囁き合い…。ロマンティックじゃない囁き合いがあるということも僕は初めて知った。小声での口げんかって、一見迫力ないように見えるでしょ? でも最初は僕の目を気にして平静を装っていた遠野が、どんどん目がつりあがって険しい表情になって、ゲーム終盤では、もうちょっと直視できないほどの形相。はい、怖かったです、すごく…。 およそ40分後、ゲームセット。もちろんAさんの勝利だ。しかしAさんの強い希望でもうワンゲーム。延長戦にもつれこんだ。 「帰る!」。それまであんなに小声だった遠野は、突然大声でそう言い捨てると、Aさんと僕を

    遠野なぎこ離婚直前の修羅場 男性記者が目撃した一部始終
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/18
    離婚直前、女性セブン記者氏に旦那さんがすごく嫉妬していたとか
  • 小保方さん、意図的に細胞すり替えか? 若山氏の発言が決定打の様相

    「STAP細胞」論文の共著者である若山照彦山梨大教授が、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)にトドメを刺した。16日の会見で、論文ではSTAP細胞の作製に若山氏提供のマウスが使われていたとされるが、実際は「全く別のマウス」だったことを発表。専門家は「意図的に細胞をすり替えた可能性が高い」と指摘し、「ES細胞(胚性幹細胞)正体説」が一層強まってきた。 「あってほしいと思う夢の細胞だが、すべての解析結果が否定している」。2時間半にわたる会見で、若山氏の表情は終始険しかった。 二人三脚で研究を進めてきた小保方氏と若山氏。若山氏がマウスを交配させて生ませた子を提供し、小保方氏がSTAP細胞を作製。それを使って、若山氏が増殖能力を持たせたSTAP幹細胞にした。 会見では、このSTAP幹細胞の解析結果を発表し、8株は人工的に遺伝子を挿入した位置がもとのマウスと異なっていたほか、2株は

    yahatayo
    yahatayo 2014/07/15
    東京大上特任教授(医療ガバナンス論)は「渡した細胞と違う細胞が返ってきた、渡された側に何かが起きた「細胞のすり替えは偶然の間違いでは起こりえない。小保方氏や周辺者が意図的に混入したりすり替えを行った可
  • “自供”ASKAの影で栩内香澄美被告は全面否認 海千山千の捜査員も驚く抵抗ぶり

    覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(名・宮崎重明)被告(56)が2日にも保釈される可能性がある。ASKA被告側は高額になるとみられる保釈保証金を即日納付する構えだが、気になるのが、一緒に逮捕され、勾留が続く栩内(とちない)香澄美被告(37)=同罪(使用)で起訴=の様子だ。愛人関係にあったとされる両被告の対応は、全く異なっている。 これまでに警視庁に3回逮捕され、東京地検に2回起訴されたASKA被告。5月17日に逮捕された当初は容疑を否認していたが、約1週間後、「覚醒剤を使ったことがある」と一転して認めた。現在では、「暴力団との金銭トラブルを抱えているようで全てではないが、北海道の暴力団関係者など購入先も積極的に供述している」(捜査関係者)という。 ASKA被告と対照的な態度を取っているのが、栩内被告だ。逮捕以来、一貫し

    “自供”ASKAの影で栩内香澄美被告は全面否認 海千山千の捜査員も驚く抵抗ぶり
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/15
    淡々と調べに応じるが『知らない』『関係ない』『見たこともない』の一点張り。『尿から陽性反応が出た』と言っても『何で出たのかわたしにはさっぱり分かりません』などと応じる。かなり腹が据わっている」(警視庁
  • 号泣・野々村県議、中学時代から駄々&キレる性格 強烈マザコンで婚活不発…

    「号泣県議」こと、兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属=へのバッシングが止まらない。政務活動費の不正使用問題の会見で見せた意味不明な逆ギレや被害者面で雲隠れする姿勢は、まさに駄々っ子のよう。兵庫県民ならずとも「こんな人がなぜ議員になれたのか」といぶかる声が続出している。ブログで「ののちゃん県議」と自称するなど幼稚な同氏を読み解くキーワードは「マザコン」と「婚活」にあるようだ。 カラ出張疑惑や家電や切手の大量購入、スーパーでの連日にわたる数十円から数百円の不自然な買い物…。政務活動費をめぐる野々村氏の疑惑は日を追うごとに膨らみ、詐欺容疑での刑事告発は避けられない見通しになっている。 号泣逆ギレ会見で全国的に注目されることになったが、その前兆は普段の議員活動から現れていたという。野々村氏と同じ無所属で、兵庫県議の丸尾牧(まき)氏はこう語る。 「野々村氏は、議員控室で県職員から説明を受けてい

    号泣・野々村県議、中学時代から駄々&キレる性格 強烈マザコンで婚活不発…
    yahatayo
    yahatayo 2014/07/10
    議員控室で県職員から説明を受けているとき急に声を荒らげたり相手を怒鳴りつけることがあった。電話をしていても最初は穏やかに話しているのに、スイッチが入り大声で怒鳴り出す。周囲はキレるポイントがよく分から
  • 号泣・野々村県議、今度は報道陣かいくぐる逃走劇 捜査当局も重大関心

    政務活動費の不正使用問題で注目される兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47)=無所属。カラ出張疑惑に始まり、家電製品や切手など大量に購入して政務費から不自然に支出していた疑いが強まり、捜査当局も詐欺罪などを視野に重大な関心を寄せている。その野々村氏は7日、1日の号泣会見以降、初めて姿を現す可能性があるとして、多くの報道陣が県庁に集まった。だが、報道陣の裏をかいて約5分で退庁、今度は逃走劇を演じてみせた。 県議会は7日、梶谷忠修議長が各会派による代表者会議を議会棟5階の議長応接室で開催。野々村氏の処遇を協議し、政務費の使途について説明させ、説明ができない支出があれば返還したうえで議員辞職を要求する勧告文を作成。過去3年度分の政務費を再調査することも決めた。 応接室には約50人の報道陣が殺到。議会棟の出入り口や5階の来庁者用エレベーター周辺、応接室の前などを固めていた。 ところが、議会関係者らによ

    yahatayo
    yahatayo 2014/07/09
    神妙な表情を浮かべ、小刻みに何度も頭を下げながら辞職を求める勧告文を受け取り、「大変な迷惑をかけた。議員辞職も念頭に置いている」と陳謝した(刑事告訴される可能性が指摘されている)
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